「8耐」のことだとわかる人、
最近は少ないんだろうな?
バイク好きの人ならピンと来るこのワード。
二輪の夏の祭典、
鈴鹿の8耐、8時間耐久レースが昨日行われた。
20年くらい前、空前のバイクブームが訪れた際には、サーキットには人が溢れ、芸能人も多々参加していて、メディアがこぞって取り上げていて、
露出も多く、バイク好きはもちろん、モータースポーツはかっこいい!と、この祭典に一喜一憂したものだ。
あれから、月日が経って、バイク人口が激減。
車も乗らない若い世代がバイクに乗るわけもなく、近年この祭典は観客席がガラガラ…。
青春のあの日を偲ぶ、おじさん達が集まる地味なお祭り…といった有様だ。
かくいう私も、中型免許を持っている。
スピードに憧れたことはなかったが、風をきって走るこの乗り物が面白くて、20代の頃はよくあちこち行ったものだ。
その8耐。
昨日は、近年稀な、盛り上がりだったような気がする。
観客も例年より少し多い?
BSでは、完全生中継もしていた。
スポンサーがコカであることもあって、赤、赤、赤な派手な感じが、盛り上がりに力を貸して熱を感じた。
また、盛り上がる?
ちょっとそんな気がしなくもない。
8時間もぐるぐる、この暑いのにアスファルトの上を走っている、ちょっと変な連中。
バカじゃないの?
って思うけど、大真面目のバカは
時々、胸を打つドラマを見せてくれるから意外に面白い。
40回記念大会。
41回、42回と
かつての盛り上がりを取り戻すといいなー。
大真面目のおバカさん達のためにも(笑)
