4月から3ヶ月間。
ほぼ毎日のように楽器と向かい合っていた。
新入生歓迎会から、先日の浴衣ライブまで、本当に充実した日々だった。
何度弾いても上手く出来ない。
それでも弾かなければ何も始まらない。
今回こうして一度も挫けずにやってこれたのは、音楽が好きだからというのだけではない。
先輩や友人が好きだからという気持ちが、一番の支えになっていた気がする。
役に立ちたい。
迷惑をかけたくない。
見捨てられたくない。
そのことがただただ不安で、怖かった。
浴衣ライブ本番。
初めての場所、初めてのメンバー、初めての…
初めてばかりのあの時は、恐怖心で身体が震えた。
周りは知らない人ばかりで、本当に不安で仕方なかった。
ただ、弾いている間はとても楽しかった。
終わってしまうのが寂しいとさえ感じた。
多々失敗してしまったのが凄く悔しかったけれど、この悔しさは次に活かそうと思う。
出番終了後、演奏を褒めてくれる人もいた。
しかし、私には足りないものが多すぎる。
自分の演奏に満足のいく点など一つも無かった。
故に、納得がいかないものを褒められても嬉しくない…わけがない。
少しは嬉しい。
…いや、かなり嬉しかったけれども。
それでも、やはり不服だ。
いつかは心から喜べるようになりたい。
その為に、これからも精進が必要だな、としみじみ思う。
これからの予定は白紙だけれど、次も楽しい演奏が出来るようにしよう。
…二次会にて。
とりあえず居場所に困った私は、始終奥のカウンターの前の席に座っていた。
後ろで先輩方が楽しそう?にテキーラを飲み比べしていた。
「それ98%だよ」などと聞いたこともない度数に血の気が引いた。
その様子を見ながら、雰囲気でも酔えそうだな…と少し距離を置いた。
そこで、考えていた。
めぐさんには「銀座のママ」と言われ、
ハヤトには「新座のママ」と言われ、
色んな人に「ソルトのママ」と言われ…
私はいつからママキャラになってしまったのか。
私はそんなに老けているのだろうか。
それともこのふくよかな体型がそれを連想させるのか…
まぁ、どれが理由だったとしても私はそう呼ばれて凹んでいることに変わりはない。
ここまで嫌がっている事を宣言したのだから、次言ったら……ね。
特にチャラ男。覚悟しとけよ。
その後は、何故か腕相撲をした。
連戦により現在筋肉痛子さんが両腕に居座っている。
完全に運動不足だな、と少し凹む。
またその後、今度はちょっかいの出し合いが続いた。
省吾は「脂肪がつくと感度が弱くなるみたい…」と嘆いていた。
まっつんが脇腹が弱いことが判明し、周りから集中攻撃を受けていた。
省吾の話を聞いて「俺も太ろうかな…」と真剣に悩んでいたから全力で阻止した。
ゆいさんが完全に獲物と化していた。
みさとさんが意地悪だった。
まいこさんが可哀想だった。
大池さんは顔が死んでいた。
ソルトはふわふわしていた。
みさきはにやにやしていた。
とりあえず、みやさんが始終楽しそうだった。
ある意味珍百景だった。
次のバンドの予定は何一つ決まっていないけれど、きっと楽しくなる。
そう確信を持たせてくれるくらい、充実した一日だった。
明るく生きるのも、悪くないかもしれない。
ほぼ毎日のように楽器と向かい合っていた。
新入生歓迎会から、先日の浴衣ライブまで、本当に充実した日々だった。
何度弾いても上手く出来ない。
それでも弾かなければ何も始まらない。
今回こうして一度も挫けずにやってこれたのは、音楽が好きだからというのだけではない。
先輩や友人が好きだからという気持ちが、一番の支えになっていた気がする。
役に立ちたい。
迷惑をかけたくない。
見捨てられたくない。
そのことがただただ不安で、怖かった。
浴衣ライブ本番。
初めての場所、初めてのメンバー、初めての…
初めてばかりのあの時は、恐怖心で身体が震えた。
周りは知らない人ばかりで、本当に不安で仕方なかった。
ただ、弾いている間はとても楽しかった。
終わってしまうのが寂しいとさえ感じた。
多々失敗してしまったのが凄く悔しかったけれど、この悔しさは次に活かそうと思う。
出番終了後、演奏を褒めてくれる人もいた。
しかし、私には足りないものが多すぎる。
自分の演奏に満足のいく点など一つも無かった。
故に、納得がいかないものを褒められても嬉しくない…わけがない。
少しは嬉しい。
…いや、かなり嬉しかったけれども。
それでも、やはり不服だ。
いつかは心から喜べるようになりたい。
その為に、これからも精進が必要だな、としみじみ思う。
これからの予定は白紙だけれど、次も楽しい演奏が出来るようにしよう。
…二次会にて。
とりあえず居場所に困った私は、始終奥のカウンターの前の席に座っていた。
後ろで先輩方が楽しそう?にテキーラを飲み比べしていた。
「それ98%だよ」などと聞いたこともない度数に血の気が引いた。
その様子を見ながら、雰囲気でも酔えそうだな…と少し距離を置いた。
そこで、考えていた。
めぐさんには「銀座のママ」と言われ、
ハヤトには「新座のママ」と言われ、
色んな人に「ソルトのママ」と言われ…
私はいつからママキャラになってしまったのか。
私はそんなに老けているのだろうか。
それともこのふくよかな体型がそれを連想させるのか…
まぁ、どれが理由だったとしても私はそう呼ばれて凹んでいることに変わりはない。
ここまで嫌がっている事を宣言したのだから、次言ったら……ね。
特にチャラ男。覚悟しとけよ。
その後は、何故か腕相撲をした。
連戦により現在筋肉痛子さんが両腕に居座っている。
完全に運動不足だな、と少し凹む。
またその後、今度はちょっかいの出し合いが続いた。
省吾は「脂肪がつくと感度が弱くなるみたい…」と嘆いていた。
まっつんが脇腹が弱いことが判明し、周りから集中攻撃を受けていた。
省吾の話を聞いて「俺も太ろうかな…」と真剣に悩んでいたから全力で阻止した。
ゆいさんが完全に獲物と化していた。
みさとさんが意地悪だった。
まいこさんが可哀想だった。
大池さんは顔が死んでいた。
ソルトはふわふわしていた。
みさきはにやにやしていた。
とりあえず、みやさんが始終楽しそうだった。
ある意味珍百景だった。
次のバンドの予定は何一つ決まっていないけれど、きっと楽しくなる。
そう確信を持たせてくれるくらい、充実した一日だった。
明るく生きるのも、悪くないかもしれない。
1日
みさとさんのお誘いで、「大山美鈴」という方の個展に行ってきました。
場所は恵比寿。
とあるカフェを会場として使うという、その時点でその人のセンスの良さがうかがえるなんとも素敵な場所で行われた。
飾られていた作品はどれも可愛い。
そしてその世界観、色合い、BGMと、どれをとっても素敵だった。
ところで、おそらくメインキャラクターだと思われる「タビー」という生き物。
あれは妖精さんなのでしょうか?
そしてそして、もう一つ素晴らしかった事。
それはそのカフェの料理がとても美味しかった事。
しかも食べ放題という食いしん坊にはたまらないオプション付き。
…まぁ、私は小食ですが。
マンゴープリンにフライドポテト、唐揚げ、サンドウィッチ、ピザ。
そして初めてマカロンを食べました。
とても美味でした。
結局最後の最後まで食い意地を張ってしまい、完全に花より団子になってしまった。
反省。
でも、帰りは胃も心も満たされて、とても幸せな気分で帰宅できました。
連れてってくださった先輩に感謝。
2日
久々に自室でのんびり。
3日
久々に地元で買い物。
中村明日美子さんの新刊、入間人間さんの小説、ピック。
そして欲求に負け、けいおん!のCD2枚とCoccoの1stアルバムを購入。
こうして衝動買いをすると、買い物中毒者の気持ちが少しわかる。
途中楽器屋へ寄り、色々なベースを試奏させていただいた。
恐らく一生触ることも無いだろうと思っていたうん十万もする物も触らせていただいた。
その時対応してくださった店員さんがとても優しい方で、色々なことを事細かに教えてくれた。
若干難しくて分からなかった事もあったものの、しっかり勉強になりました。
そして新しく欲しいベースが出来ました。
これは完全に釣られたパターンですねわかります。
でもあんな綺麗な音聞かせられたら欲しくなるに決まってるだろJK。
その為にもこれからがっつり働こうと思う。
4日
バイトで清算ミスをしてしまった。
社員さんは笑顔で許してくれたが、あまりの申し訳なさに帰りながら少し泣いた。
本当にごめんなさい。
5日
BBQ。
場所は二子新地。
11時半になっても5人しか揃わないという、最早定番となった流れから始まる。
しかも今日は先に到着していた後輩二人が、何故か青山学院の団体と共に川辺まで行ってしまうなんとも天然にしては度が過ぎているハプニングもあり つつ、準備作業は淡々と行われた。
BBQなんて小学生以来で、実は結構ドキドキしていたりした。
あの時は家族全員、友人たちも集まり、とても楽しかった。
今更ながら、もうあのころには戻れないという現実を思い出し、少し寂しく思う。
もうあまりよく思い出せないほどに色褪せた思い出ではあるけれど、それが私がそれほどまでに人生を全うしてきた証しでもある。
…まぁ、いいか。
とりあえず私は野菜を切ってみたりしたけれど、どれも歪な形になってしまって大分恥をかいた。
お菓子やサラダばかりではなく、ちゃんと普通の料理もしないと駄目だな、と改めて実感。
そして、反省。
その他、焼く作業などは全て男性陣にまかせきりだった。
ああいう時、異性というのは頼もしいもものだな、とつくづく思う。
開放感の中で食べる食事は、どれもとても美味しかった。
ただ、「あーん」とされて素直に受け取れず慌ててしまう自分は、どうなのだろうか。
でも、あれはいきなり差し出した伊佐さんも悪いのだ。
うん、そういうことにしておこう。
途中、その伊佐さんの誕生日を祝った。
子供の日というのもあり、ケーキが兜型で可愛かった。
あの時は言えなかったけど、
「おめでとうございます。」
そして食べ終わった後は、食後の運動ということで、男性陣は野球をしにグラウンドへ。
私も途中からその光景を見に行ったが、夕日をバックに楽しそうに遊ぶ姿は、まさに「青春」という感じだった。
私じゃ、バットにかすりもしないんだろうな…
最後に暗くなったところで、皆で花火をした。
少し季節は早い気もするけれど、花火というのはいつ見てもキラキラしていてとても綺麗だ。
男性陣が噴出花火にロケット花火を活けたのは面白かったな。
最後は定番の線香花火をしたけれど、誰一人として最後までやりきることが出来なかった。
所詮その程度なのだと言われているようで、なんだか少し切なかった。
それが少し、心残り、かな?
その後は残る組、帰宅組に分かれて解散。
結局残った後輩たち二人はどうなったのだろうか。
今更ながら、少し気になる。
そんな感じに、今年の金週間は有意義に過ごせた。
去年までの堕落した生活が嘘のように、今では毎日を踏みしめる事が出来る。
私は、恵まれている。
謎の焦燥感に駆られて不安になるけれど、それも贅沢なものなのだ。
私は、生きている。
その事実が、今も昔も、私には一番の「糧」だ。
ところで、寝顔があったら撮りたいと思うのは、自然の摂理だと、私は思う。
…あ、ごめんなさい怒らないでください。
大丈夫です、大切に保管しますから。
お疲れ様でした。
みさとさんのお誘いで、「大山美鈴」という方の個展に行ってきました。
場所は恵比寿。
とあるカフェを会場として使うという、その時点でその人のセンスの良さがうかがえるなんとも素敵な場所で行われた。
飾られていた作品はどれも可愛い。
そしてその世界観、色合い、BGMと、どれをとっても素敵だった。
ところで、おそらくメインキャラクターだと思われる「タビー」という生き物。
あれは妖精さんなのでしょうか?
そしてそして、もう一つ素晴らしかった事。
それはそのカフェの料理がとても美味しかった事。
しかも食べ放題という食いしん坊にはたまらないオプション付き。
…まぁ、私は小食ですが。
マンゴープリンにフライドポテト、唐揚げ、サンドウィッチ、ピザ。
そして初めてマカロンを食べました。
とても美味でした。
結局最後の最後まで食い意地を張ってしまい、完全に花より団子になってしまった。
反省。
でも、帰りは胃も心も満たされて、とても幸せな気分で帰宅できました。
連れてってくださった先輩に感謝。
2日
久々に自室でのんびり。
3日
久々に地元で買い物。
中村明日美子さんの新刊、入間人間さんの小説、ピック。
そして欲求に負け、けいおん!のCD2枚とCoccoの1stアルバムを購入。
こうして衝動買いをすると、買い物中毒者の気持ちが少しわかる。
途中楽器屋へ寄り、色々なベースを試奏させていただいた。
恐らく一生触ることも無いだろうと思っていたうん十万もする物も触らせていただいた。
その時対応してくださった店員さんがとても優しい方で、色々なことを事細かに教えてくれた。
若干難しくて分からなかった事もあったものの、しっかり勉強になりました。
そして新しく欲しいベースが出来ました。
これは完全に釣られたパターンですねわかります。
でもあんな綺麗な音聞かせられたら欲しくなるに決まってるだろJK。
その為にもこれからがっつり働こうと思う。
4日
バイトで清算ミスをしてしまった。
社員さんは笑顔で許してくれたが、あまりの申し訳なさに帰りながら少し泣いた。
本当にごめんなさい。
5日
BBQ。
場所は二子新地。
11時半になっても5人しか揃わないという、最早定番となった流れから始まる。
しかも今日は先に到着していた後輩二人が、何故か青山学院の団体と共に川辺まで行ってしまうなんとも天然にしては度が過ぎているハプニングもあり つつ、準備作業は淡々と行われた。
BBQなんて小学生以来で、実は結構ドキドキしていたりした。
あの時は家族全員、友人たちも集まり、とても楽しかった。
今更ながら、もうあのころには戻れないという現実を思い出し、少し寂しく思う。
もうあまりよく思い出せないほどに色褪せた思い出ではあるけれど、それが私がそれほどまでに人生を全うしてきた証しでもある。
…まぁ、いいか。
とりあえず私は野菜を切ってみたりしたけれど、どれも歪な形になってしまって大分恥をかいた。
お菓子やサラダばかりではなく、ちゃんと普通の料理もしないと駄目だな、と改めて実感。
そして、反省。
その他、焼く作業などは全て男性陣にまかせきりだった。
ああいう時、異性というのは頼もしいもものだな、とつくづく思う。
開放感の中で食べる食事は、どれもとても美味しかった。
ただ、「あーん」とされて素直に受け取れず慌ててしまう自分は、どうなのだろうか。
でも、あれはいきなり差し出した伊佐さんも悪いのだ。
うん、そういうことにしておこう。
途中、その伊佐さんの誕生日を祝った。
子供の日というのもあり、ケーキが兜型で可愛かった。
あの時は言えなかったけど、
「おめでとうございます。」
そして食べ終わった後は、食後の運動ということで、男性陣は野球をしにグラウンドへ。
私も途中からその光景を見に行ったが、夕日をバックに楽しそうに遊ぶ姿は、まさに「青春」という感じだった。
私じゃ、バットにかすりもしないんだろうな…
最後に暗くなったところで、皆で花火をした。
少し季節は早い気もするけれど、花火というのはいつ見てもキラキラしていてとても綺麗だ。
男性陣が噴出花火にロケット花火を活けたのは面白かったな。
最後は定番の線香花火をしたけれど、誰一人として最後までやりきることが出来なかった。
所詮その程度なのだと言われているようで、なんだか少し切なかった。
それが少し、心残り、かな?
その後は残る組、帰宅組に分かれて解散。
結局残った後輩たち二人はどうなったのだろうか。
今更ながら、少し気になる。
そんな感じに、今年の金週間は有意義に過ごせた。
去年までの堕落した生活が嘘のように、今では毎日を踏みしめる事が出来る。
私は、恵まれている。
謎の焦燥感に駆られて不安になるけれど、それも贅沢なものなのだ。
私は、生きている。
その事実が、今も昔も、私には一番の「糧」だ。
ところで、寝顔があったら撮りたいと思うのは、自然の摂理だと、私は思う。
…あ、ごめんなさい怒らないでください。
大丈夫です、大切に保管しますから。
お疲れ様でした。