紹介状を持ってA病院へ。
この日は、検診のやり直しという内容。

2014年9月17日
A病院初診
【問診・触視診・マンモ・エコー】 5,530円

パッと見て、ヤツの存在を示すものはない(と思っている)が
はっきりと固く触れる。

今回ははっきりと放射線技師(有資格者)さんによるマンモグラフィ撮影ww
スムーズに進行。踏ん張りなし(´∀`)

エコーは、検査技師と医師が視てくれたが

その時間の長さ、スケールの出し具合、医師のため息(笑)で
再度確信した。
ダメダコリャ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

「中身を吸って検査する簡易的なものと、針で組織を取ってきて検査するものがあってね
 今日、吸引でやっても、おそらくは針の方で確認しましょうということになると思います。
 何回も痛い思いするのもアレだから、来週、針の検査をするのがベストだと思うけど
 どうしますか?」

きましたね、これ。
もう、そういうことじゃないの。(´д`lll)
ということで、


2014年9月22日
【超音波ガイド下マンモトーム生検】 23,110円 (後日、病理診断分 + 5,420円)

この日に検査を受けることが決まっていたかのような勤務。
異動直後。
ここから3連休。

こういう処置?には慣れている(介助ですけど)
流れは把握できているので
人の動きや気遣いが目に入る。

年齢より若く見えるからだろうか、
ついてくれた看護師が、とても心配そうに気にかけてくれるのが
よく伝わってきて、ほっこりした ←使い方がおかしい??

「痛がりです、私。」
なんて、余計なことを申告してみたが
局所麻酔さえ、痛くなかった。

針を刺す手の動きで、ヤツの硬さがわかった。

「そんなに硬いんですか?」

「硬いですよ~、私ならちょっと無理かも。」

エコーでため息をついた女医さんが言う。
刺しているのは、後に主治医となる医師。

手際よく終了し、
ヤクザの女のごとくサラシ(包帯)を巻いて帰宅。

痛みという痛みはなかったが
いつものように触ってみると
ヤツの一部が持って行かれたことが
はっきりとわかった(^▽^;)

そして、圧迫のためのテープにかぶれた。。。
一番の苦痛は、テープかぶれだったかもしれない(。・ε・。)