一対一で話を聞く場合、


特に


話してもらうことで、相手に満足感を得てもらう目的がある場合、


話し始めの最初のほうで


どちらが感情担当になるかを


瞬時に見極めるようにすると


いいセッションができるように思います。




最初から、感情を吐き出せるクライアントは稀で、


カウンセラーの感情の出かたを吟味している場合があるからです。




ですので、端から見たら一見単なる雑談に見えるような場合でも


●誰のために


●誰の感情を

 

●どのように扱うか


ということがコントロールされている場合は


それは雑談ではなくカウンセリングであると言えます。





ペタしてね

カウンセラーの仕事の本質が


自立を促すことにあるので、


カウンセラーとして考えることは


目の前にいるその人が


自立するにはどうすればよいか??


ということです。




誤解を生みそうなので


ついでに書いておくと


カウンセリング用語における


自立という言葉の意味とは、


自分で生活の全てを賄うことではなく


自分で決めて行動できるようになることです。




言い換えれば


自分の行動を決定する権限を


自分で持てるようになること


です。




ペタしてね

カウンセラーの仕事のパフォーマンスというのは


クライアントの話を聴くことだけれども、


カウンセラーの仕事の本質とは何なのだろう??


気持ちを吐き出させてあげてすっきりするとか、


セラピーを施すとか、いろいろな側面があり本質がよくわからない


というのがここ最近の疑問であったわけなのですが・・・




いろいろな、情報を調べて総合してみると


カウンセラーの仕事の本質というのは


自立を促すことです。




カウンセラーに技術が問われるのは


単に話を聴いているのではなく、


会話という形式をとって


自立をしていけるようアプローチしていく部分に技術が必要なのです。