【クライアントの満足度が上がるクロノロジックアナリーゼ(旧カウンセリングコーチ)】

【クライアントの満足度が上がるクロノロジックアナリーゼ(旧カウンセリングコーチ)】

クライアントの本質的な問題を知るためには
時系列(クロノロジック)から分析(アナリーゼ)する!
クロノロジックアナリーゼでリピート率、指名率がアップします

お客様が口にする悩みは 本当の問題じゃない!

と言われたら、どう思いますか?

「えー!お客様が口にするんだからそれを信じるしかないよ。」
「そうなの?でも言われてみたらそうかも。」
「そんなこと考えたこともない!」


もちろん、お客様が口にされる悩みが本当の悩みであることもあります。

でも!
ほとんどの場合、口にされる表面的な問題の裏に「本当に解決したい問題」があります。
そしてそこにフォローすることが、セラピストやコーチの本当の「寄り添い」であり「課題解決」になるのです。


あなたなら、どうやって「本当に解決したい問題」を聞き出しますか?


とってもロジカルでわかりやすい方法があるんです。
この方法で実践してみたら誰でも簡単に 「本当に解決したい問題」を聞き出すことができちゃいます!

⇒ お客様の考えていることが手に取るようにわかる
  「あなたの人生を変えるカウンセリングコーチ式対話術」


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こんにちは。藤原です!

この度、カウンセリングコーチというタイトルを
クロノロジックアナリーゼというタイトルへ変更しました。

その理由は

「カウンセリングコーチ」というと、「コーチングスキル」のように聞こえるのですが

このスキルは、あくまでもコミュニケーションスキルであって
コーチングでもカウンセリングでもない、
またコーチングでもカウンセリングでもある。

ただ、それははっきり言って、どちらでも良くて^^;

一番伝えたい事は、

クライアントの話を聞くときには
【時系列】を意識した質問をすることで
クライアントの深層心理を浮き彫りにすることで、本質的な課題が見つかるよ。


ということだったわけです。


つまり、時系列=クロノジック を使った 分析=アナリーゼ
だというわけで

クロノロジックアナリーゼとしました。
私は、アロマテラピーを使った深層心理分析方法を
アロマアナリーゼとしているので「アナリーゼ」は、その流れで使っていますが、

本質的な内容はカウンセリングコーチと変わりません。

ただ名称を変えたほうが、私が伝えたいことが伝わりやすいかな。と思っています。


クライアントや取引先の方の話を聴く、ということをお仕事の一環としているのなら
(そうでない人のほうが少ないと思いますが)

ただ表面に出ている言葉だけで物事を判断することは
あまりにも雑だと思っています。

言葉の裏には「意味」があり、意味の裏には「意志」があります。

私たちの社会は「意志」によって成立していると言っても良いかもしれません。

そのお互いの「意志」をきちんと理解した上で
会話、対話ができると、お互いの信頼関係はぐっと近づき
お仕事そのものの質が変わるのです。


その方法として、クロノロジックアナリーゼはとっても有効です。

現在のところ、ビジネスリーダーマインド養成塾でのみ
このスキルを教えています。

ご興味のある方は、ビジネスリーダーマインド養成塾の次期募集をお待ち下さい♡
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