いま病気を治すのではなく、病気にならない、
今まで以上に健康にしていく、
というコンセプトでクリニックを六本木で開業しています。
病気と健康は連続して言うので、その途中で健康に戻そうというわけです。
その分野は、今までは予防という言葉が使われていましたが、
これからは『未病』という言葉が、テーマになっていきそうです。
実際に日本未病システム学会という、
病気にならない身体作りをテーマにした学会も発足し、
未病クリニックの認定も始まっています。
医師の仕事はやはり、病気を治すこと、ではあるけれど、
病気になる人を減らしたい、より健康な人を作りたい、という思いがあります。
そういう思いにいたった経緯はボクの育った環境が大きく影響しています。
また、ボクの親族では医師は義理の叔父だけです。
親族に医師が少なかったことも、
いままでとは違った考えで医業をしていこうという思いに
ストップがかからなかった要因かもしれません。
最先端の栄養学のあるアメリカでいわれている言葉で、オプティマルヘルスがあります。
日本語に直すと、最高の健康状態、とでも訳すのでしょうか。
40歳であれば40歳の最高の健康状態。
外見は30歳代前半にみえ、肌の調子は絶好調。
体力も気力も充実していて、仕事をバリバリこなし、
プライベートも思い切り楽しむ。
そんな状態ではないでしょうか。
では、どうしたらそうした状態に持っていけるのでしょうか?
多くの患者さんを診察していて、その状態にある方は極めて少ないのが現状です。
原因としては食生活が乱れているのが原因でしょう。
とくに六本木界隈で昼夜問わず活躍されている方々は、
もうメチャクチャですね。
また、食事に気をつけていても、
野菜に含まれる栄養素は昔に比べると、かなり少ないようです。
そのため、同じ栄養量をとろうとしても、
今までの量で倍以上とらないといけないのが現状です。
そんなことはなかなかできないので、登場したのがサプリメントです。