ちょっと前に
ふと、思った事。
はち。
「どうして こんなに、
無条件に愛しいと思うんだろう」
って ずっと思ってた。
だんだん 歳をとって、
持病も悪化してくるし、
起き上がれなくなっちゃったり
ごはんは器からは自力で食べられなくなったし
水入れから水もちゃんと飲めなくなって
要介護のワンコになったけど、
大変な事もたくさんあったけど
ずっと ずっと
かわらず かわいくて
愛しくて
この子が旅立っちゃったら
自分はどうなってしまうのだろう、と
ものすごく心配だったのだけれど。
その時がやってきて
それは それで、
つらくて
かなしくて
さみしくて
だったのに、
私の心に空洞はできなかった
ずっと
不思議だったのね。
おこられちゃうかもだけど、
人間よりも
愛しくて
大切で
自分とどっちかなー、くらい。
なんか
対等だったし
人に対しては
「我慢して優先する」
って キモチが出るけど
「我慢」じゃなくて「無条件」
「何があるから」とか
「何かしてくれたから」とか ないし
「うれしそうに 生きててくれるだけでいい」だったし。
生きていくって
「おっきなジグソーパズルのピースを集めながら長い道を旅していくもんだ」
って
思っていたけど、
「自分のカケラに出会いながら
自分を知っていく旅」でもあるんだって
超デッカいカケラだったってこと?
なんなら
そのまま ワタシの中に還ってきてて
んで
こんなに「サミシクナイ」ってこと?
そうかもしれない
もどってきたんだね
あぁ、
そうか。
今日あたりだったのよね
目にケガしたのって。
そっか。
