さて。
日曜は ナレーターで心屋カウンセラーの野引香里さん(私はノビさまとおよびしています)の
『野引の花園』なるトークライブに行ってきました。
『野引の花園』は ノビさまが その時イチバン気になる方をゲストにお呼びして、アレコレお聞きする、という、トークイベントなんですね。
実は今回が最終回。
タイトルは
『病という贈り物』
今回のゲストは 大塚克則さん。
ある朝 いつもどおりに目覚めたら体の自由がきかなくなっていて
そのままどんどんきかなくなっていき
首から下の自由がほとんどきかない状態になってしまった方
それなのに
人も、自分も、運命も呪わず。
かの ジャネット・アットウッドに
『彼は私のメンターだ』と言わしめた方。
発症してから一度も 自暴自棄にならず
病がギフトと言えるようになった過程を
柔らかな語り口で お話くださる。
やはり
おどろくのは
刻々と進行する状況を
そのまま現実として受け止め
それに対する できうる限りの対処を
なんていうのかな
粛々としていってて。
起きたことを
『なぜ 起きたんだ!』と
悔むのではなく、 嘆くのでなく
責めるのでもなく、
『なんのために起きたのか?』と
その事態があることの
メリット・デメリットの『両方』を数えたこと。
その上で その時できることを して行ったのだそう。
普通、
デメリットだけを数えるよね。
大塚さんは 病気が発症する少し前に
この考え方と出会っていたのだって。
これ
病気とか、障害とかじゃなくても
あてはめてやってみれること。
今 起きていることの
自分にとってのメリット・デメリットを20ぐらいずつ。
大塚さんは
すぐは出なかったけど
出なかったら、出るまで毎日。
書き出すことをやってみたのだそう。
なんとなく
私はふだん、ちょいっとそう思う
→なにか起きても、そこを通ったなかに
何か学ぶことがあるよ
と思うところが
なぜか 多少はあると思っているけど
書き出して
もっと はっきりさせてみよう、と思った。
ちょっと
ひとやすみ。
続く。

