本当にその当日の夕飯まで、私は孤独を抱えて子どもたちに涙を見せないように必死でした。
昼前に夫から「今日は6時半には帰るから」とLINEが来た時、ズーーーンと気が重く、逃げ出したい気持ちでいっぱいでした
帰ってきた時もすぐに夫の顔が見れませんでした。
おかぁちゃん
振り向くとバラの花束を抱えた夫が。
「気がついてあげれなくてごめんなさい。悲しい思いをさせてしまった。おとうちゃんはすぐに油断して忘れてしまうけど、気をつけて気持ちに寄り添っていこうと思う。末長く一緒にいて下さい。」
12年ぶりのプロポーズでした。
後ろで三兄弟が目をキラキラさせて手を叩いていました(笑)
嬉しいやらホッとしたのやらふざけんななのかよくわからない気持ちで、また涙をがでました。
学者のせいか、本当に討論が好きで
めんどくさいんてすよ。夫は。
だからまたコンコンと諭されるのかとげんなりしていたのですが、素直に謝った事。プロポーズの時にはごまかした未来の事。とても嬉しかったです。
そんな13年目に入った結婚記念日でした。