広島県福山市
布おむつ・おむつなし育児アドバイザー
おんぶの先生(おんぶもっこアンバサダー)
ハンドメイド布おむつカバー作家 目崎妙子です。
以前におんぶもっこの負ぶい方レクチャーを受けて頂いて
もっこをご購入された方から
久し振りにメールが届きました(^^)
男の子用の布おむつカバーを実際に見てみたいです。
それと、おんぶもっこの中に息子の手がするりと入り
最近上手に使えなくて、使い方の再レクチャーもしていただけると助かります!
布おむつも持って行くので、こちらも使い方を教えて頂けると嬉しいです♪
それと、おんぶもっこの中に息子の手がするりと入り
最近上手に使えなくて、使い方の再レクチャーもしていただけると助かります!
布おむつも持って行くので、こちらも使い方を教えて頂けると嬉しいです♪
もっこの中に手が入ってしまうのは一大事!
お母さんと赤ちゃんの密着が少なく、紐がゆるくて
手を通してしまう程のゆとりがあるのかな。と、考えられます。
息子さんは丁度1歳になられたそう。
体重が重くなって下がって来やすいのかなと。
既に使い慣れておられるのでスムーズにおんぶされますが
おぶう様子を見て、緩み易いポイントの所を
チェックしてアドバイスさせて頂きました。
ほら、赤ちゃんとお母さんの首の高さが揃いましたね(^o^)
「わぁ、軽い!いつもと全然違います!
いつもはこんなに裾布が余らないです。」
高い位置でおぶえて、気持ち、前傾姿勢になって頂くと
赤ちゃんの体重が背中全体に分散されるから
重さ感が楽になります(^^)
息子ちゃんもお母さんの首の横から
ひょいっとお顔を出して笑顔で満足そう!(^o^)
「コツを掴んだのでまたこれから上手に使えそうです」
と、嬉しいお言葉を頂戴しました♡
長くなったので
布おむつ、おむつカバーのお話はまた後日に。