8月15日
父が他界しました。
すい臓がんでした。
77歳。
早いよな…。
私は、もともとあまり実家が好きではなかったので、年始と法事などで顔を合わせるくらいだったのですが、3月くらいに「腰が痛い」って言ってたのは、知っていました。
頸椎ヘルニアがあったので、整形外科には通っていたようですが、歩けないほど痛くなった時、「整形外科じゃないところに診てもらったほうが良くない?」と言ってみました。
大体、私のいうこと聞かない両親だったから、言うだけ言って放っておいたんだけれども。
後で母から聞いたら、結局、すい臓がんだったのね。
すでに他にも転移してしまっていて、もう手の施しようがなかったのです。
入院して、検査して。
6月、父から電話をもらって、「どうしても私に用事がある」と言われて、
都合をつけて実家に行くと、遺産の話をされました。それが7月。
その時は、もう治療ができないことが分かり、入院していても迷惑が掛かるということで(病床を空けたかった病院の事情もあった)
実家に介護用のベッドを置いて、自宅で介護していた状態です。
で、用事というのは遺産のことで。
私は遺産は放棄することを父と約束しました。
父もそれで安心したようで。
8月入ってから、私も休みの日に実家に介護のお手伝いに入りました。
最後の一週間は、毎日行ってたかな。
お盆休みで、仕事も休みだったのが、助かった。
体をさすったり、お使いに行ったり、洗濯物片づけたり、簡単な掃除をしたり。
大したことはできなかったけれど、長男を連れて、毎日実家に通いました。
私の夫も、車出してくれたり、色々手伝ってくれてありがたかったよ。
そうそう、「ビールが飲みたい」という父のために、ノンアルコールビールを買っていき、
長男と乾杯させてあげたりしました。
成人した初孫とお酒を飲む楽しみも、味わえてよかったね。
久しぶりに長時間実家の人間と居て話をしました。
父が亡くなったら、母が急に小さくなったみたいに見えた。
私の夫が、「お母さんに会いに行ってあげなよ」って言うようになるくらい、弱々しく、小さくなってしまって。
うーん、もっと頻繁にいかないと駄目でしょうね。
少し母親孝行しますか。庭掃除とか、高いところの作業とか。買い物とか、
もう少し、近くに住んでいる弟が支えてくれたら良いんだけれど、
そういうわけにもいかない嫁姑問題
弟も苦労人だわ~
…あまり姉さんが実家に頻繁にいくのも、お嫁さんを刺激しちゃうような気もするので、
刺激しない程度に、実家に行こうかね…