近くに暮らしても変わらない오빠

その後오빠とはほぼ連絡を取らずに、ディズニーランドに行こうと言っていた土曜が近付き…

体調もあまり良くないので、カカオでその事を伝えると、「体調が一番大切だね。お大事に」と返事が返ってきました。

その後、「土曜日は一緒に都内でゆっくりすごそうか？」とカカオで送ると、返事無し。

夜、電話を何度かけても出ず。

結局カカオに「心配しています。連絡をください」と送りました。

そして、次の日の昼頃カカオに「話できる？」とメッセージが。

また次回に続きます。

あり得ない

今夜は東京は寒い寒い、雪模様。
先週からぐんと寒くなったので、私の周りは風邪でダウンする人が続出。

오빠もその一人です。

昨日出張から帰って来た오빠は、風邪を引いたようです。

実は私は私が本当に体調が悪い時に先輩との飲みを優先された事で、大分気持ちが冷めて、오빠のメールも敬語で、他人のように接しています。

一応「大丈夫ですか？薬は飲みましたか？」と聞いてみると、大分体調が悪く、体中筋肉痛もしているらしい。

さすがに、弱っている人をほって置けず、「仕事が終わったら、少し寄りましょうか？」と様子を見にいく事を提案。

すると「風邪を移すかもしれないし、candy(私)が辛い時には行けなかったのに、自分が辛い時には来てもらうなんて、間違ってるだろう」と。

この人がマトモな感覚を持っている事に少し安心したのも、つかの間…

仕事が終わって電話してみると
先輩と飲んでると言う。

頭おかしいのかな？この人と呆れる。




断れない韓国の縦社会…？


後日오빠と話すと、体調が悪くても顔だけは出さないとダメらしく、体調を見て、早く帰してもらえるらしい。

何とか0時には帰られたらしいけど、오빠の家の近くまで来てくださったそうで、断れない状況。

そんな気遣いができるなら、その日はそっとしておいてもらえないかな…と思う私でした。

さて、また続きを書きます。

無理だと思うこと。

体調が悪くて、오빠にS.O.Sを出したのに、先輩と飲んでるから、様子をみて折り返すと言ったのに、結局朝電話が来たこと…

こんな人とは、もうやっていけません。

二度と会いたくないです。

楽しみ^^

今日、오빠が出張から帰って来ます

一週間ぶりに会えます。
空港まで迎えに行こうと思っていたのですが、오빠が早めの飛行機に切り替えたので、友達と食事が終わったら、会いに行きます

早く会いたいな

今오빠は私にとって、家族のようになっています

日常にある幸せ

最近の私達は、ほのぼのとしています。お互いに忙しいので、たくさんは会えないですが、時間を作って、二人で過ごすことも増えました。

去年は新しい部署に異動、変則的な休みで大変な時期もありましたが、今は落ち着きを取り戻しつつあります。

오빠も落ち着いてきたのか、最近はお互いを大切にしあっているのが、前よりも伝わってきます。

最近はゴハンを作って、오빠と一緒に
「いただきます^^」と言う瞬間が好きで、幸せです。

오빠と眠る前に韓国のバラエティを見たり、日本のアニメ(韓国のケーブルテレビで放送されているらしい)を見て笑ったり、リラックスしながら眠りにつくことも幸せ。

出かける時に、手を繋いで歩けること、携帯で話して、笑えること。

同じ日本の中に居ること…

日常全てが当たり前であって、奇跡的なこと…

本当に永遠であってほしいと願います。

今日を、一日を、大切にしたいと思います。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

昨年は오빠が日本に来たこと、
仕事で表彰して頂けたこと、
広がりができたこと、
新しい友達に出会えたこと、
試験に合格できたこと…

本当にたくさんの幸せに恵まれました

今年も良い一年にできるよう、頑張ろうと思います

クリスマスイブ

今年は、오빠と初めてクリスマスを過ごしました

お昼から二人でオシャレして、劇団四季を見に行き、帰りに浜離宮庭園を散歩。

ミッドタウンにイルミネーションを見に行き(とにかく寒いし、混んでいた)…

でも、とても綺麗でした

夜は오빠が調べていてくれていた新宿のお店で食事をして、오빠の家で今日のために用意してくれていたシャンパン飲んで…

映画をダウンロードした…と思ったら、眠気が…

仲良く眠りについて、朝でしたたくさん飲んだ二人のクリスマスイブ

楽しいクリスマスイブは、あっという間で、幸せいっぱいでした

오빠は記念日とか苦手なタイプなのに、忙しい中で色々考えていてくれたんだな、と思うと感謝です。

今を当たり前だと思わずに大切にしようと思いました。

오빠、ありがとう

韓国男子は辛いよ。

軽井沢旅行記の途中、またまた脱線しますが、ちょっと書きたいことが有ります。

今日久々に오빠と会いました。

と言うより、会っている途中です。



が、しかし…


오빠「 ちょっと外に行って来るね」




え



何でも韓国人の先輩から何度も電話がかかってきているらしく、昼に「今日は難しいです」と断ったものの…


先輩のお知り合いや先輩の先輩を紹介するのに、なぜ来れない？


といった感じだそうで…


幾度となく電話が来ていたようです。



私は彼のこれからに有益だと思うので送り出しましたが、正直なところ、韓国男子は辛いよ^^;


先輩の前ではプライベートも無い。
本当に先輩方が良くしてくださることも分かりますが、さすが縦社会の厳しい韓国。

こんな事が日常茶飯事なので、韓国男子は大変だな、と思います。


知っていたけど、目の当たりにして実感。


な～んて記事を書いている途中に彼が帰宅。早く切り上げるコツを掴んだ오빠 、素晴らしいと感心しました

サバイバル能力が自然と身に付く韓国男子、バンザイ

Xmas→年末年始は？

軽井沢旅行記の途中ですが、ちょっと休憩

実は、ここ2週間位오빠がお仕事が多忙なので、連絡はカカオか電話の私達。

会いたい気持ちも有るけど、お互いに頑張ろう！という感じで過ごしています。

そんな中、今日오빠から夕方電話が…

仕事中で出れなかった私でしたが、
"こんな時間に珍しい。何かあったやのかな？＂と思い、カカオを見ると…

「年末年始は予定有るの？
無ければ、旅行に行こう！」


…、突然過ぎる

うむむ…

旅行に行けるか分からないですか 、今年は二人でXmasと年末年始、過ごせそうです

秋の軽井沢

かなり時間経ってしまいましたが、10月に오빠と軽井沢に旅行に行って来ました

秋の軽井沢は紅葉が美しくて、ロマンチックでした

一日目は軽井沢のアウトレットでショッピング

二人で
「これが似合う？」
「こっちの色が良いよ～」

なんて言いながら、お買い物


その後は軽井沢の小道をサイクリング。

少し冷たい新鮮な空気の中を二人で走りながら、色付く紅葉を見つつ、途中写真を撮る。

美味しいパン屋さんと、ソーセージ＆生ハムのお土産(二人用)に寄って、目的地の教会へ


軽井沢は英国の宣教師が教会を作り、キリスト教を広めた歴史ある場所。

驚いたのは、教会が開放されていて、中に普通に入れたこと。

中は静かに讃美歌が流れていて、肌寒い軽井沢の空気の中を走ってきたので、じんわり温かく感じました。

오빠はクリスチャンなので、私より感慨深い様子で佇み、中を見ていました。

その後、レンタサイクルを返却する時間が近付きゆっくりはできなかったものの、오빠は帰りの新幹線で、旅の中で一番印象に残ったと言っていました。

私もあの神聖な空気…今でも思い出します。言葉にはできないですね。


それからレンタカーを借りて、30分程ドライブして、ホテルへ。

これがまた、大きなホテルで、敷地内にゴルフ場やら、観覧車やら有るちょっとしたレジャースポットみたいなホテルで、二人でテンションUP

夕食のバイキングでおなかいっぱいになり(오빠は何枚ステーキ食べただろう)、お部屋でゆっくりして、初日終了

楽しい初日はあっという間に過ぎていきました

次に続きます