真っ暗なセカイが続いてた
見慣れた街を独りで歩く
君のいない場所を探して
綺麗な記憶がちらつくから
目を瞑ってはまた転んだ
もしもなんてさ口にしたって
変わらない未来があるだけと
気付いてるのに手を伸ばして
また悲しい嘘を付く
花が枯れて 月が消えて
また季節は過ぎ去って
そばにいたこと 君の感触
消えて まるで何もなかったかのように
僕らが誓った永遠は
惰性の果てに腐ったね
冬が明け春が咲き
夏が暮れ秋が眠ったなら
出会えたことを良かったと
思える日が来るかな?
いつまでも いつまでも
君と笑っていたかったよ
隣にはもういない
それを思うとふとせつなくなるのはなんでだろう
なんとなく面影を探してしまうのは癖になったのかな
去年の今頃、私は本気であなたを愛してた
出掛けるたびに影を探して泣いて
今は泣き虫な彼がこんな思いをしてるのかな。