こんにちは、
UNDER THE SUNの清香(sayaka)です
星よみとアロマを使って、現実創造や願望実現のサポートをしているのですが、
今日は、願望実現していく上で大切なことをシェアしますね^^
人生は、夢を描き、それを現実にする壮大な旅。でも、願いを叶えるって、意外と繊細なアートなんです。
◆ 大雑把すぎず、細かすぎない、その絶妙な境地
願いを言語化する時、私たちは常に一つのジレンマに向き合っています。細かすぎても、大まかすぎても、
思い描いた理想とは少し違う結果になることがあるんです。
例えば、「大きな家が欲しい」という願い。
その願いが叶っても、中の雰囲気が自分らしくなければ、
本当の幸せは遠のいてしまうかもしれません。
(最近、知人が中古物件を買ったのですが、大きすぎてなのか?暗めらしく
こどもたちや親から、「なんか怖い。。。」と言われちゃっているそう)
◆ 感覚を磨く、トライ&エラーの旅
大切なのは、願いを rigid(硬直的)に捉えないこと。柔軟性を持ちながら、自分の内なる感覚を信じること。
違和感を大切にし、間違えることを恐れない。むしろ、間違えることは学びの宝庫。
何度もトライすることで、自分の本当に欲しいものへの感覚が研ぎ澄まされていくんです。
トライ&エラー失敗を恐れずに選び取っていく
リスクの少ない小さなレッスンから。
毎朝トイレの真鍮のドアハンドルや金物類を見るだけで満足して嬉しくなるわたしです。細部にまでこだわりたい。
◆ 願いの言語化、そのマジック
願いを言語化する時のコツは、余白を残すこと。
全てを細かく設計するのではなく、「こんな感じ」という柔らかな輪郭を持つこと。
例えば:
- 「大きな家」→「心地よい居場所があり、家族と笑える空間」
- 「お金持ち」→「自由に選択でき、人を支える余裕がある状態」
◆ 直感と論理のダンス
願いは、論理的な計画と直感的な感覚のバランスから生まれます。
頭で考えすぎず、心で感じることを大切にしましょう。
想定外の豊かさは、まさにこの余白から生まれるものです。完璧を求めすぎず、流れに身を委ねる勇気を持つこと。
それが、願いを現実にする最上の方法なのかもしれません✨💫
光の食卓にて、五感が研ぎ澄まされて満たされる時間でした
余白大切♡
最後にあなたへのメッセージ
失敗を恐れず、感覚を信じて。
自分の願いを優しく、そっと大切に育てていってください。
願いは種。
あなたの心という土壌で、静かに、しかし力強く芽吹くものなのです。
読んでくださってありがとうございます♡
UNDER THE SUN
清香(sayaka)
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