「覚悟の磨き方」これはもう3度読んでる。昨日、3度目を読み終えた。何度読んでも勉強になる言葉ばかり。今朝、また24時間営業の渋谷・山下書店へ行くと、平積みにされていた本に目が行った。「吉田松陰 大和燦々」吉田松陰の大和魂の原点となった事件を描いた小説らしい。何故か、今、吉田松陰が俺の目に入ってくる。次々と。何かある。ここに何か。読破して、何かを感じたい。昨夜も熱い話で酒を呑んだけど、幕末の志士たちが維新に向けて、酒を酌み交わしているかのようなそんな感じがした。熱い夜やった~。やるがじゃ!勝負かけます。
【包帯パンツ®】の生みの親・野木志郎の「包帯パンツ物語」
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