どうも僕です。昨日の続きです。
ぺスが死んで1ヶ月も経つと、天国で幸せに暮らしてると自分に言い聞かせて、
少しでも楽になろうとしていましたが、
毎日「ごめんね、ごめんね、」と泣く声と、
泣きすぎで腫れた目を見ていると、なかなか楽になれませんでした。
そんな日が3ヶ月以上続きました。
父は不眠症になり、体調も悪く、仕事にも覇気がありませんでした。
父が首輪をはずした瞬間に走り出し、父の目の前で車に引かれたので、
「自分のせいで死んだんだ」、「俺が殺したんだ」などと自暴自棄になってました。
そんなある日、家にぺスから手紙が届きました。
「お父さん、いつまでも泣かないで、僕は天国で幸せに暮らしているよ。
友達もいっぱい出来たし淋しくなんかないよ。 僕の分もいっぱい長生きして、
いっぱい楽しい思いで作って、そしていつかまた、散歩しながら楽しいお話聞かせてね。
それまで、ずっと見守ってるからね。 体に気をつけて、優しいお父さん、大好きだよ・・・」
この手紙が届いて以来、父は元気を取り戻して、仕事も頑張ってます。
もちろん、ぺス本人が書いた手紙ではないと思います。父を心配した誰かが書いてくれた手紙だと
思うのですが、差出人の名前もなく、ぺスが書いた手紙として、今でも父の宝物です。