こんにちは、ことねです。
Twitterでもブログでも、ときどき漫画の話題を挟んでしまうことのある私ですが、
本当に漫画が好きすぎて命を救われたといっても過言じゃないので
好きが漏れ出ちゃうんですよね。
今日はそんな漫画に命を救われたお話。
とりとめもないかもしれませんがお付き合いを。
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親との関係に苦しんでいた中高生の頃。
週末になるたび男性宅へ泊りに行く母や
喜んでうなずけない相手との再婚話に
心をかき乱されたり、
日々投げかけられる親からの否定的な言葉や
一方的に責められ私がすべて悪いと突き放される、
そんなふうに罪悪感と無価値感を植え付けられてきた私は、
こんなに辛いことばかりの毎日で
誰にも受け入れてもらえなくて、理解してもらえなくて
愛してもらえないなら、いっそ死にたい・・・
と思っていました。
(誰にも→親に、なんですけどね本当は)
そんなことを考えながら窓から下をのぞき込んでみたり
何もする気が起きなくて布団に潜りぼんやりと過ごす日々を送っていました。
(あとから思い返すと鬱状態だったと思います)
成績は悪くなかったのに「中卒でいいから働いて家を出たい!」
と言ったことも…
家に居場所のなかった私はそれくらい精神的に追い詰められていました。
そんな私の命を繋げてくれていたものがいくつかあって、
その一つが漫画、もう一つは友人の存在でした。
漫画が本当に好きでかなり没入して読んでしまうタイプなので
いつもキャラクターたちに感情移入して感動したりワクワクしたり、
泣いたり笑ったりしてきました。
現金なもので、普段は死にたい…と思っていても漫画の発売日!というだけで
心が躍り本屋さんに駆け込んでいました。笑
この漫画のラストを見届けるまでは死ねない、
死にたくない、まだ生きていたい…
馬鹿みたいだと思われるかもしれませんが本気でそう思っていました。
そして、たくさん漫画を買っていたので毎月のように
何かしら新刊が発売される状態だったのも功を奏し、
私は死ねない状態が続きました。笑
学校も中学からなじめなくなり毎日嫌で仕方なかったのですが、
友人たちと帰り道で何時間も話したり、
「どんと来い、超常現象」(わかる人いるかな…?笑)を
読み合い腹を抱えて笑ったり…
幸いそんなふうに一緒に過ごせる友人たちが少なかったけどいてくれて
そんな時間が自分にとってかけがえないものだったから
なんとか通うことができていました。
もっと充実した青春を生きてきた人から見たら
些細でちっぽけなことだったかもしれませんが、
「私はなんの価値もない人間かもしれない、
誰にも愛されないかもしれないし、
誰からも必要とされていないかもしれない、
生きている価値がない人間なんだ。」
と思っていた私にはその2つの存在は本当に大切なものでした。
つらいことばかりの毎日でも、
「好き」、「楽しい」という気持ちだけは大事に手放さなかった結果、
そんなふうに感じられる一瞬がこの先もあるのなら、
そんな一瞬をまた味わえるのなら
私は生きていたい。
はっきりとそう思えるようになったのは高校を卒業する頃でした。
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当時、親との関係は良くないままだったし
現実は何も変わっていなかったのですが、
「好き」という気持ちが私を生かしてくれたおかげで
いま幸せを感じて生きることができています。
本当に感謝してます。
「好き」は生きる原動力、というか生命力そのものなのかもしれません。
人間も、動物も、植物も、生きているものはみんな愛の力で生かされているし、
愛そのものとも言えるんじゃないかな。
t私の「好き」は漫画や友人たちと笑って過ごす時間でしたが、
「好き」も人それぞれだと思います。
あなたは何が好きですか?
今つらくて苦しんでいるあなたも、なんとなく鬱々と過ごしているあなたも、
日々の中に「好き」を見つけて幸せに生きられますように。
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