蠍の一刺し 獅子の遠吠え -2ページ目

蠍の一刺し 獅子の遠吠え

占星術はあなたの羅針盤

治したい癖や症状はありますか?

 

爪を噛む、髪を指先で触るというような癖や、

緊張するとお腹が緩くなる、

男の人と話すと汗が出てくるなど、

ある状況下で身体的な反応が出る事です。

 

その癖や症状が、

何かを隠すためのものだと言われたら、

その癖や症状を治したいですか?

 

NLPって本当に本当に深いです。

先日の土日はNLPの受講日でした。

 

NLPの受講において、

私が絶対治したいと思っていたことは、

物心ついた時からの爪噛みです。

爪噛みについては、

先日の記事をお読みください。

 

現在、私の爪は、

普通の人と同じような状態を保てています。

 

今回の受講日のワークで

私が治したいと思ったことは、

忙しく家事をしていると出てくる喘息症状

です。

 

NLPは、

カウンセリングの手法を学ぶだけでなく、

受講者自身が、

カウンセリングを受ける側になります。

 

受ける側になったとき、

NLPの手法のすごさを実感します。

 

喘息症状なんて

「病気」だと思っていたので、

薬があれば発作は鎮まるし、

それをNLPで治せるなんて、

全く思っていませんでした。

 

ただ今回、治したいと思った私は、

心のどこかで、

「喘息を利用している自分」

気が付いていたのです。

 

私の喘息は軽度です。

喘息は予防薬もあります。

予防薬も発作薬も持っています。

毎日の予防薬を続けもせず、

苦しくなったら発作薬を使っていました。

 

ワークで質問に答えていくうちに、

耐えられず涙赤ちゃん泣きが出てきました。

そしてたどり着いた答えは、

 

喘息症状が出ることで、

「子供の自分を

そのまま受け入れてほしい」でした。

子供の自分がまた出てきたのです。

 

爪噛みの記事でも、

置き去りになった子供の自分について

少しふれましたが、ここでも現れました。

 

子供の自分が、

今の私を黙って見ているようでした。

あなたは、私を助けてくれるの?

子供として扱ってくれるの?

だまって物陰から、

じっとこちらの様子を

うかがっている子供の自分です。

 

この記事を書いていても、

じわじわとまた涙爆笑が出てきます。

 

私は、第一子の長女として生まれました。

弟は年子で、妹は3歳下。

母は大変だったと思います。

とても聞き分けのいい子供でした。

我慢強くて

めったなことでは泣きませんでした。

歯医者の注射も抜歯も

泣いたことも怖がることもなく、

5歳なのに、

車のドアに指を挟まれて血が出ても

泣かずにピアノ教室に行きました。

抱っこしてほしいとか、

思う暇もありませんでした。

買ってほしいとか甘えたいとか、

思っていたのかも覚えていません。

 

ただ覚えているのは、

病気がちだった私です。

病気になると、

私のために病院へ行ってくれたし、

周囲も心配してくれました。

 

私は月-獅子座です。

きっと、自分の本質は、

「注目されたい」「私を見てほしい」

でも、子供の頃、

それがかなえられるのは、

病気の自分だったのだと思います。

 

大人になった今でも、

子供の自分を満たすことができるのが、

「喘息の自分」です。

 

ワークを進めてくださる中で、

「これを取り去らないほうがいいと思う」

と、講師の先生に言われました。

 

このワークは、取り去るだけではなく、

代替の行為にするという内容だったため、

チャレンジしてみることにしました。

 

甘えたい自分、

手抜きをしても許される自分、

そのままでも誰も怒らないでほしい自分。

ただその自分をちゃんと表現できれば、

喘息は消えていくかもしれません。

 

私が選んだ代替行為は3つ。

家事で疲れたら、

  • 旦那に抱き着く
  • 子供部屋でゴロゴロする
  • 猫をなでる

とても子供っぽい行為でした。

 

この先、私がどう変化していくのかは、

わかりません。

 

今の私は、

喘息を手放さなくてもいいや。

そう思っています。

 

今回のワークは、

この先の私の人生の、

大きな一歩あしであることは

間違いないと思います。

 

NLPは本当に奥深いです。

 

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