小さなころ、ガリガリで食が細かった。
でもお母さんはご飯を山盛り出してきた。
で、当然嫌いなものも山盛り。
特にキャベツの千切り。クソまずい。
ちびちび食べてもぜーんぜん減らない。
最後に勇気を出して「ニガい残したい」と言うと
「出ていきなさーい!!💢」と怒鳴られ部屋の中を引きずりまわされ外に追い出される。
鍵ガチャン!
靴履かせてもらえない。逃亡防止…
お父さんが帰ってくるまで恥ずかしい気持ちいっぱい抱えながら玄関で待つ。
裸足で怒られてる私を誰にも見られたくない。
こんな幼少期があり、親になった私。
こどもが食べ残すことを許しません(爆
正しくは『許せません』か。
心の中では もう残してもいいやんって思うのに
ガミガミ怒って無理矢理食べさせてる。
食べな喋ってあげへん とか
もうご飯作ってあげへん とか
どっちがこどもやねん!みたいな脅し方して。
8才のお姉ちゃんにはこう言うんだけど、
1才の弟には言葉通じません。
脅しが効かないんですよー
恐い!ハラハラする!
残したらアカンのにー!怒られるのにー!
嫌われる、優しくしてもらえなくなる…
のは私の握りしめてたスネか?!
1才の弟は眠くて食べるのやめました。
無理矢理食べさせようとしたから泣きながら寝ました。
あーあ
途中で笑ってご馳走さんさせてあげたらよかった…
私も泣きました。
このパターン繰り返してる。
でも今日は罪悪感もちつつも
「食べられなくてもいい」
「残してもいい」
「嫌われない」
「愛されてる」
ブツブツ言いながら残ったご飯を自分で捨てました。
いつもはお姉ちゃんが残すと「片付けなさい」と捨てさせて、弟が残すと私が食べてしまうかパパに捨ててもらってました。
どうしても私が捨てる事ができなかった。
今日は私が捨てたった!!
勿体なくてもいいの。
誰にも怒られへんし。
私のこども達はそうさせてもらってズルいけど、それでいいの。
下の子は私にそろそろ手放せと練習させてくれてるんだろうと思えた今日なのでした。
