子どもに転ばぬ先の杖を出さないように
これは
前の職場で
尊敬する石井葉先生がお母さん達によく言っていたことば
若い私は肝に命じ。。。
(もう少し出してもよかったと思うくらい)
手出し、口出しをせずに自分で考える力をつけられるかを一番に考えながら
子どもたちに向き合ってきたと思う
親となり
そのことがいかに難しいかを実感
とはいえ
自分の中では
先回りしない、無用に口出し手出しをしない
転ばぬ先の杖を出しすぎない
そのことがものさしになって子どもに接するようにしたり
自分の行動を振り返るようにしている
幼稚園にもなると女子は立派な人間関係を築き
お手紙交換なんてのがあり
我が娘もありがたいことにいただいてくる
『返事を書いたら。』
とアドバイスはするが強制せず
様子を見ていると返事を書いている様子もなく
この頃
だんだんとお手紙をもらってこなくなった
本当は心配
でも本人は全く気にしていない
だからあえて何も言わない
そんな娘が今日初めて仲良しの子にお手紙を書く!
と自発的に
この時気付いた
強制してやらせることはできなくはないけど
それでは自分で芽を出せない
親は芽を出せるように水をやり、時に肥料をやり
芽を出した時に摘み取らないように
もともとおおらかで
そういうことが自然にできる人もいるけれど
私のように苦手な人にとっては本当に修行
そんな時に気持ちを共感してくれる人が母にも必要だよな
いじめられていた子の保護者にも
つらいけど見守ろうと言ってきた
不登校になった子の保護者にも
学校に行かせようとすることに焦点を当てないで
家で認められる存在になるように家事仕事や役割をもたせようと話してきた
つらい状況にいた保護者の支えになれていたかな
自問自答している
そんな反省もふまえ。。。
そんな話ができるような場作り
していきたいなと考えている