西国三十三か所観音霊場第六番札所、眼病封じで有名な真言宗のお寺です。
由緒ある立派なお寺ですが。。。
珍寺大道場にも紹介されている個性的なお寺です。私は二回目。
サービス満点の観光寺です。
例えるなら。
室生寺は、富士急ハイランド。
有名なアトラクション(国宝級の仏像や建築)がいっぱいで、アトラクションを楽しみたい大人向き。
壷阪寺は、ディズニーランド。
細かいところまでサービスが行き届いた夢の国。大人から子供まで楽しめる。
↓インドから来た大仏。このお寺、「インドから来た」とか多いです。
「やっぱ、皮製品はイタリー製ね。」のノリで、「やっぱ仏といったらインドっしょ??」みたいな感じ。
十一面千手観音。けっこう凄い!!
文殊菩薩。cotobabyってば、「ゾウさんバイバイ」って離れたがりました。
ブッダの生涯を紹介した絵に囲まれ、安置されてた涅槃像。ご丁寧にお蒲団までかけられてます。
4月8日の降誕会じゃなくても、一年中いつでもかけて釈迦の誕生を祝えるシステム。ただし、甘茶じゃなく水・・・。
ブッダは、摩耶夫人の右わき腹から産まれて、すぐに7歩歩いて右手を天、左手を地を指し、「天上天下唯我独尊」と言ったそうです。
三重塔の中で、秘仏公開☆
↓私みたいに、秘仏に心が躍り足取りが軽いおじさん。
室町時代 明応6年(1497年)再建以来514年で初めての特別開扉される三重塔初層内。
中には秘仏大日如来像・秘仏弘法大師像。
大日如来とは、密教で言う宇宙の中心、ってか宇宙の真理?宇宙そのもの?絶対的な存在。とにかく、真言宗の本尊。
密教の世界は、曼荼羅で知られる金剛界と胎蔵があり、この両部曼荼羅の中心に描かれている大日如来。
特徴は、如来は服装が地味、という常識を覆す派手な恰好。
ちなみに、日本人なら誰もが目にしたことのある奈良の大仏、あれは華厳経でいわれる盧舎那仏ですが、密教だと大日如来となります。恰好どころかサイズも全然チガウけど、根本的には同じ仏です。
神道の天照大神やゾロアスター教の最高神まで、正体は大日如来だと言います。
密教って凄いでしょ---??? 有無を言わさず。
そんな大日如来の秘仏、感想は。
古い。
以上。
なんだか、舞台装置がなってないというか、ありがたみに欠ける感じで。
違う寺で、違う形で拝観したら、もっとマシな感想を持てたと思うんだけど。
「そう思える」「そう感じられる」状況をもって始めて「信仰心」って芽生えるものだと私は思います。
だからこそ、「仏像」って美しくなっていたんだと思うし。
↓私たちの後ろにあるのが、壷阪寺の礼堂に向かって立つ、天竺渡来仏伝図レリーフ「釈迦一代記」。高さ3m、長さ50m。インドで延べ57,000人の石彫師の手で彫られた、大迫力のレリーフです。
↑この橋は魔除けの効果があるって書いてありました。サービス満点!
本堂の中へ。
撮影OKの仏がずらり。
不動明王
大日如来
ま壷阪寺の名前にかけて、まさかの「思う壺おみくじ」!!
御本尊さまのすぐ近くにあった巨大な独孤↓
触ると、本尊の観音様とご結縁いただける画期的なシステムを導入。
もちろん、cotobabyもこれで観音様と「あくちゅ」したも同然。
↓本尊の十一面千手観音菩薩像。
室町時代に再興された像高2M超えの大迫力!!。
顔が・・・。
ちびまる子ちゃんの「みぎわさん」みたい。みぎわ仏。
この独特のお顔には、大変な御利益があります。
仏像では珍しい、カっと開いた目。
凄い目力です。
なので、眼病封じに霊験あらたかとされています。
↓全長8Mの涅槃石像。でかい!!
なんと、後ろには高さ20Mの大観音まで!!
こんなデカイのだらけのお寺、なかなかありません。
2体ともやっぱりインド産。
売店では、インド産のスカーフなども売ってました。
papaに「アホみたいだよ」と呆れられましたが、こういう写真を撮るために置かれてるんでしょ、この手。
イェ~イ☆ファンキーブッダ☆
↓大観音像
壷阪寺、前回もそうだったけど、ほんとにお腹いっぱいになります。もう充分です。
御朱印帳。
私にとっては、好きな芸能人の追っかけをしてサインをもらうようなもんです。





TDS行きたいよ---
レシピに困ったらサトコマン!!!これ、私の常識。






