風に従え!道は開く! -2ページ目

風に従え!道は開く!

よく変わってると言われます(笑)

社会人となり飲食業故食べ物の記事が多くなっておりますが気軽にお立ち寄りください。

 

 

こんばんは

 

昨年の苦い思い出をここに置いて忘れようと思います。

 

去年の秋、深夜1時にインターホンが鳴りました。

 

僕はシャワーを浴びる準備をしており、服を脱いだところでした。

こんな真夜中に怖いなと思い居留守をしたら、インターホンが連続で何度も鳴りました。

狂気を感じつつ出てみると警察と名乗る男性が出てきてくれるかと言って来ました。

 

扉を開けると警察官が6人ぐらいいました。

「なんで来たか分かるな。何をしたか言ってみろ。」

 

急すぎて何も返せないでいると、観念しろと強く言って来たので

何かがあったということですか?と聞きましたが

 

「自分が一番分かってるだろ。しらばっくれるな。」

ということしか言ってこず話になりません。

 

このマンションで何かが起きて自分が疑われているんだなと理解は出来たので、

 

このマンションで強盗でも起きて疑っているってことでいいですか?

 

「強盗かはいいねん。このマンション…この階で事件があってお前身に覚えないんか。」

と夜中に大声で責めてきます。

会話にならなかったが、何度も質問をして隣に住んでいる住人が住居侵入に遭ったとかで僕の部屋側へベランダを使って逃げたとか。

それでどうして僕が犯人になるのか全く理解が出来なかった。

僕は角部屋ですが、隣のマンションの廊下が跨げてしまえるぐらい近いので隣のマンションから僕のベランダを使って隣に侵入したぐらい誰でも分かりそうなのに。隣に侵入とかあほ過ぎるし犯罪犯した人間がインターホンでないやろ。僕なら見つかった時点で逃げるし。

 

部屋を調べられ、廊下で大声出すのも近所迷惑だから外のパトカーへ来れるかと言われついて行きました。

(うるさいの君たちやけど)

 

パトカーに入る前に盗聴させないために電子機器は全て没収され中で同じ質問の事情聴取がありました。

目にライトを当てられ眩しくて目をそらせばこっち向けと怒鳴られとても嫌でした。

電話するために上司らしい人が外に出ると部下の男性が、「ごめんね。君は犯人じゃないと分かってるんだけどもう少し付き合ってね。」

と言って来たので我慢しましたがここからが地獄でした。

 

再度同じ質問が繰り返されやってないし何も音も聞いてないと言ったが信じてもらえませんでした。

そもそも隣が女性ってこと自体引っ越してから一度も会ってないので知らなかったぐらいです。

そのこともおかしいや音で分かるだろとか、(音で分かるとか普段から静かだしこの人の方が犯罪者臭する)何かと言われました。

 

「無実なら署まで来て話詳しく聞かせてくれるよね」

と言われ、あと何話すんだと思いながら連行されました。

 

 

 

署に着くなり尋問が始まりました。

 

時系列をもう一度話しましたが、警察が僕を犯人にしたい理由は下記の点だそうです。

・犯行時間帯に家にいたアリバイがない

・犯人が逃げて行った方向に僕しか住んでいない(角部屋)

 

犯行時間を聞くとお前が一番分かっているだろの一点張りで最後まで分かりませんでしたが、

警察が到着した時間からして0~1時の間だと思います。

犯行時間のアリバイと言われても、深夜に一人暮らしの人間のアリバイを証明出来る方法なんて存在しない。

同棲している或いは誰かと電話していたぐらいだ。

深夜1時に電話なんてしていない。なんならシャワーを浴びようとしていたぐらいだし。

直前まで携帯ゲームをしていたのでログから確認出来るかと思ったが、ログ自体見る気がないようだった。

ゲームしながら犯行出来るらしい。(言われた)

 

角部屋だが隣のマンションから簡単に侵入出来ることも伝えたが聞こうとはしなかった。

 

 

「隣の女の下着が欲しかったんだろ!」

「可愛い女の子がタイプなんだろ?」

「いい加減本当のことを話そうや」

「隣の女性は犯人の顔を見たと言っているんだ」

 

こんな調子で何も話が進まない。隣なんて見たことないしそもそも幾つかも知らないのに。

顔を見たなら僕の顔を見せて確認を取れば一瞬で終わるのに。

こんなことしてる間に犯人は逃げたりアリバイをそれこそ作ったりしてるんだろうか。とか思ってました。

でも、これも警察の仕事だもんなと付き合ってました。

 

写真と指紋(指、手のひら、足)を取られました。

そこから状況が一変します。

 

警察官がいい加減にしろと怒鳴り始めました。

僕はやってないとしか言いようがないので、そう答えましたが全く聞く耳を持ちません。

 

「お前は顔を見られとるんや!嘘ついて罪を重くしたいんか」

見られてるならさっきの写真をその人に見せて確認したら分かる話ですよね。どうしてしないんですか。

 

「それは知らん。俺はお前と話しとるんやから向こうのことは分らんわ。確認しとるんちゃうか。」

めっちゃしらばっくれるやん。って思ってました。

 

時計はないから正確な時間は分りませんが6時間ぐらい怒鳴られ続けました。

僕も3時間ぐらい経ってから我慢出来なくなり、やり方に対して意見したりしましたが聞きませんでした。

完全に誘導尋問でした。解放されたいなら言ってしまえ、もう認めた方が楽とかたまにニュースで見る免罪で捕まる人って

尋問の中で心が折れてしまった人なんだと思います。

今の完全に誘導尋問ですよね?

と言っても話をそらされ、僕が目線を下に向けると「目が泳いでる」

警察官の目を見れば「何か言いたいことがあるのか。お前が犯人だもんな」

目を合わせずに後ろの壁に焦点を当てると「どこを見てんねん。いいわけでも考えてるんか。」

って何しても文句を言われました。

 

ベランダ自体普段から僕は使わないので、自分のベランダも隣にも指紋は100%ないから自分のベランダにでも指紋があったらもう犯人でいい。

と言うと流石にうろたえてましたが、暫くして犯人になってもいいのかとか出てきたらどうするとか、揺らしたい感じのことを言って来ました。

 

 

外も完全に明るくなり、僕はその日夜勤明けでその時点で30時間は起きていたので疲れていました。

写真を見せたか聞いても分からないしか言わないので、顔自体見たっていうのは警察の嘘だと思います。

 

 

ノックがし、おじさんが(そろそろ、、、)と尋問者へ言い怒鳴り続けられる尋問は終わりました。

僕がその日どうしていたかを紙に書いたから、読んで相違がないか見ろと言われ見ましたが、

漢字の誤字や脱字、そもそも話をした時系列が違っていたり小学生の文並みに酷く罠かと思ったので直して欲しいと言いましたが、

「これくらいいいだろ。何も変わらへん。」って直してくれませんでした。

 

この紙のせいで何か不都合が起きたら責任を取ってください。とだけ何度も言いましたが、、

 

 

そこからは交代に見張りの警察官が来ました。

1人目  真面目そうな男。終始無言。途中から寝始める。  

腹が立ったのでずっと睨んでいた。交代のノックで起きてビビっていた。

 

2人目  太った男。既婚で年も恐らく3つ上ぐらい。目の前に僕の保健所があるのに仕事してるか、バイト?など失礼なことしか口にしない。

最後まで嫌味なことしか言わず、もう楽になれよなど、この人の人間性を疑う。

 

3人目 細身の男。少しやつれている。 最初から最後までこちらを気遣っているのかたわいもない話だけを選んでしてくる。

初めてこの署でまともな人に会った気がした。

 

4人目 2人目の男再び登場。細身の男が交代を拒むが強引に交代をしてくる。そして細身に犯人って言ったかなどとウンザリする話をひたすらしてくる。

この人の子供もこの男みたいになるのかと思うと残念だ。

 

 

 

時刻11時。

一旦家に帰すと言われる。

 

 

家に着くなり裁判所から家宅捜査の許可が出たとかで家宅捜査が始まる。

拒否権はないらしい。僕が署にいた間玄関に警察官が見張りとしていたようでいかにも犯人に仕立て上げられる。

立つなら隣だろ。

 

家宅捜査班は話の出来る人達でした。

無実であることを信じている。だからこそ無実を証明することに協力して欲しいと言われた。

写真を部屋中撮られ、電子機器は全て没収。

書類も全て中を見られた。

ベランダの指紋採取も始まる。

 

操作中座ったり、楽にしていても良いと言われたが何されるか分からないからずっと見ていた。

途中女の趣味を聞かれる。適当に当たり障りのないことを言ったがやっぱり疑ってるんだなと感じる。

 

僕はゲイであることを尋問では言いませんでした。

そのことを盾に使いたくなかったし、この失礼な連中に言いたくもなかったからです。

携帯の中身を調べられている時にゲイであることがばれてしまい、女の趣味を聞いてきた人からさっきはすまないと言われる。

 

 

電子機器はそのまま没収と言われたので、電話だけさせて欲しいと言い

会社の先輩に簡単に説明し暫く連絡を取れなくなることを伝えました。

 

署へ再び連行され、今度は噓発見器にかけられるという。(正式名忘れました)

 

専門医が到着し始まったがこの時疲れはピークでほぼ意識がなかった。

意識が無さ過ぎて変な結果が出ないかだけ心配でしたが、無実が証明されました。

 

解放されることが決まり待っていると、尋問して来た男がやってきた。

「お前、ゲイだったのか。この前70歳の男が男性の下着泥棒をして捕まったんやけどさ、前々まではそいつ女性の下着泥棒しててん。何が起きたか聞いたら突然ゲイになるらしいな。でも俺お前が犯人やとまだ思ってるからな。」

と言われました。

70歳の犯罪者と同じ扱いをされたことにショックを受け、この期に及んでまだ犯人だと言って来るこの人の行為も侵害でした。

 

家へ着いてから、僕のベランダには僕の指紋は一つもなくて前の住人かもしれないが、複数人の指紋が出てきたそうだ。

常州的に侵入されていたのかもしれない。

僕もベランダに侵入されているから被害届を出せると言われたが、出すなら再び署に行かないといけないと言われた。

出させる気がないようだ。

 

大丈夫と伝えると、一切謝罪もなく帰っていった。

 

隣の住人も僕を犯人に仕立て上げたくせに(仕立て上げてはないが迷惑を間違いなくかけているとは思う)、何もなかった。

 

2週間ほど仕事に手がつかなかったが、先輩も他言しなかったおかげで二次被害は無く助かった。

落ち着いて友人と居酒屋でご飯を食べている時にふと思い出してしまい、涙が止まらなくなってしまい、そこで初めて友達に事件のことを話した。

それまでは、職場の先輩1人だけに軽く免罪で捕まった。としか言っておらず、友人に初めて全て話した。

最後までちゃんと聞いてくれてかなり楽になりました。

 

 

現在でも、全て話したのはその友人だけで親などには何も話していません。

冗談でも何か、からかわれたらかなりショックを受けるぐらい自分にとっては辛い出来事だったので、、

後に友人がそこの署は前に尋問の仕方が酷く盗聴器に被害者が保存して問題になっていたことがあるらしく、過剰な身体検査や尋問もそのせいかもしれないと言われました。

 

もう一生関わりたくないし、もし本当に事件に絡んでも協力することはないと思います。

 

 

友人が社会で働いてない集団が社会に溶け込んだ犯罪者なんて分かるはずがないんだと言っていました。

 

これは僕の一体験であり、警察全てがこうじゃないと思います。

疑うことが仕事なのも分かっています。

ただやり方や終始蔑んで少しでも相手に鬱憤を晴らすかのようなやり方に残虐性を感じました。

 

やっと前を向けたので、ここに書いてもう忘れようと思います。

 

もし今後免罪で捕まるようなことがあっても、耐えて無実を主張し続けて負けないでください。

 

最後までお付き合い頂いた方、ありがとうございました。

あなたに明るい出来事がありますように。