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メドウマウス研究所

所長のボッシーです。

ここでは、メドウマウスの魅力を存分に伝えたいと思います。

No mouse No life

メドウマウス研究会 101時限目



「メドウマウス年表 ツーピースフラップリグ」

1940年~1952年ごろ



No.F4000



カラーコード 

GWH(ブラック、ホワイトヘッド)

GM(グレイマウス)

BM(ブラウンマウス)






まだ4000が売ってますね。ある意味ロングセラーですね。
1941年まで4000は販売され、その後は完全にF4000へと移行しています
一応、年表としては新しい変化をメインに話をさせて頂きます。



年表では約10年間の生産を考えていますが、ツーピースフラップリグのメドウマウスはあまり数が多いとは思えないです。古いということもありますが、気軽に買えるルアーではありません。



カラーでは、ホワイトマウスが無くなっていますね。

たしかに、過去に調べたものでも、エルリグセカンド期以降は見たことがありません。無くなっていたのですね。

むしろ、ブラック、ホワイトヘッドのメドウマウスを、一度拝見したいものです。



以下1940年カタログ 和訳



 生き生きとした形、耳と尾、中でもこのファーフィニッシュは、マウスの皮膚を模倣する毛皮のコートの最終的な技術力を持っています。

 特にバスのためのダンディーな餌。

 普段は浮いていて、サーチする時にはダイビングさせると​活発に泳ぎます。

 通常にて2つのフックが装備されていますが、図のようにダブルとシングルが付属しています。



99%1935年のカタログと文章が一緒なのですが唯一違う箇所があります。

「マウスの皮膚を模倣する」

この箇所ですね





複製するから模倣するに変わっていますね。

なぜでしょうか?

複製するという表現では、本物のネズミの皮を使っていると勘違いをされたのではないでしょうか?

偽物では、ないかと言われたのではないでしょうか?

CMの誇大表記に時代が対応をしたのではないでしょうか?

おもしろいですね。



カタログではツーピースフラップリグの絵になっており心機一転の香りがします。






実物では、ボディの変更はありません。パーツについてはリグが変更とリップの刻印が無くなっています。



コストダウンなのでしょうか?

効率化をはかったのでしょうか?



大量生産を目指したのではないでしょうか。

色々な理由を考えるのがたのしいカタログとなっていますね。



アクションについても、変わらず頭が水面に入っており、メドウシェイクかメドウジャークが専門のルアーです。

メドウシェイクでは、ちょっとよそ見をしたあとで見たら本物のマウスが溺れているように見えるくらいのクオリティです。



見えバスにはメドウシェイクですょ。

思わず食べられちゃいます(^-^)