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メドウマウス研究所

所長のボッシーです。

ここでは、メドウマウスの魅力を存分に伝えたいと思います。

No mouse No life

メドウマウス研究会 103時限目



「メドウマウス年表 サーフェスリグ」



1950年~1955年



No.F4000



カラーコード

GM(グレイマウス)

BM(ブラウンマウス)







カタログでは1953年に登場をしてくるのですが1953年~1955年の短期間の生産であったようには思えないほどルアーとしてはよく見かけます。

カタログはありませんが実際には1950年あたらから生産をしていたと考えます。

またカタログの写真では、まだツーピースフラップリグの絵を使っていますので、両方とものリグがあったのではないでしょうか?

さらに言えば、ヘドンとしては、リグの変更はマイナーチェンジに過ぎず、モデルチェンジとまでは考えてはいなかったのでカタログに起こすほどの変化では無かったのではないと考えるのが自然でしょう。



しかしながら、メドウマウス研究会としては、この変化(進化)は偉大な功績をのこしております。



サーフェスリグの時代で最も違うのが浮き角度です。



ツーピースフラップリグマウスでは前のめりの頭突っ込みの浮き姿勢であったが、ほぼ水平浮きです。



では何が違うのでしょうか?



それは、リップの位置とリグの重さです。



写真ではとても分かりにくいのですが、ツーピースフラップリグの時代とサーフェスリグの時代では約2ミリは後方にリップの位置が下がっています。

少し分かりやすく言うと、ツーピースフラップリグは耳より前にリップが付いており、サーフェスリグは耳の後ろにリップが付いています。

中には耳の前に付いている物もあります。

こちらの方が比較的に古いと思われます。



ボディの太さは変わらないと言っていいでしょう。

つまり、バランスが良くなったのです



実際に僕が使用しするときは、リップの角度を少し立ててやって潜りにくくしています。



実践での使用頻度もとても高く、メドウマウスの歴史上、もっとも使いやすい時代と言えます。





以下和訳



 その包皮体、ビーディーな目、革の耳と尾部で最もリアルな外観をしています。

 調べたものによると、牧草地のマウスのように泳いで、バス、パイク、ピクレール、ムスクを引き寄せます。

 トローリングやキャストのための優れた餌です。



ここで解るのは、対象魚がバスだけではないということです。アメリカのフィッシュイーターがこぞって釣れますよというアピールですね。



とても、万能なルアーとして期待されていますね。