あなたの真ん中に光をあてる、
ヒーリングセラピスト 脇坂さやかです
明日からいよいよ三重に戻ります。
札幌サロン6月最後のお客様がいらしてくださいました。
Kさまはエステのお仕事をされているセラピストさんです。
今回は遠いところ足を運んで頂きました。
Kさまをリーディングすると、小さな女の子が出てきました。
少し悲しそうな目でじっとこちらを見つめる女の子。
プライベートなことなので、リーディングの内容は触れませんが、
幼少のころから空気を読んで身を引くなど、
譲ることを優先させてきた方なんだと分かりました。
セラピストさんの場合¨心遣いからのサポート¨がスムーズな形ですが、
¨心遣い¨というよりは¨責任感、使命感¨の方が占めている感じ。
今のお仕事を選んだこと、
どうしてそうなのか、など色々分かりました。
本来はゆるゆるとして
笑顔に囲まれている場がぴったりの方なんですね。
間真剣とか、責任を抱え込みすぎるとか、
言っては何ですが不似合いの方(*^-^*)
施術はKさまのありのままの姿に戻るための
ヒーリングと調整をさせて頂きました。
kさまから終わった後に「おなかの施術をしていた時に、
涙がこぼれてきたんですけど何をしていたんですか?」と聞かれました。
「お腹にいっぱい感情を溜めていたので
解放するようにしていたんですよ。
これからゆるゆる出来るようになるための施術してました。」とお答えしました。
トリートメントすごく良かったと感想頂き嬉しい限りです。
みんなに受けてもらいたいトリートメントだとも言っていただきました♡
また定期的にメンテナンスをして頂くと、現実が早く動くようになってくれます。
次回、その後の色んなお話を聞けるのを楽しみにしていますね。
ありがとうございました☆