コーチに連絡すると、
『それは、良くない状況だね。今日彼が会いにいくことになっている心療内科はクリスタルメス依存症治療専門の先生だから、その先生に連絡して、ドラッグテストやってもらえるか、聞いてみる』と。
夫とその夜レストランで待ち合わせしていました。1時間半くらい遅れてきました(初めてでした。こんなに遅れてきたこと)。
理由は仕事の後に、ジムに行って、自分のロッカーがわからなくなり、探してもらっていたと。は、はあ・・・・本当
?
席につくと、彼はだいぶ興奮気味で、怒り気味なのがわかりました。そして彼が語り始めたのです。『心療内科の先生はとてもフレンドリーで、ドラッグテストもしないし、君とは信頼を築いて行きたいと言っていたから、僕も気を許し、心を開いていろいろ話したんだ。時には泣きながら。すごくいい気分でクリニックを後にしたら、そこへコーチから電話があった。
「今日会った先生から連絡があって、
君がハイの状態で診察に来たから、もう君のことは診察できないと先生が言っている。」と言われた。』と。
夫の怒り爆発
!!
『 俺は犯罪者じゃない!
(私の心の声:うーん、違法薬物やってるから犯罪者とも言える。)
悔しくて全て壊してやりたい!』
と悔し涙さえ、浮かべてました。レストランのテーブルひっくり返されるかと思いました。
『じゃあ、今から証明するために薬局でドラッグテストキット買って、テストしよう?!ねっ?!
』
と提案しましたが、
『そんな事を今やっても意味がない!!
』
と拒否されました。
結局は私がコーチにチクったから、診療医に潜在意識を植え付けたのが原因なのだから、もう自分の治療には関わるなと言われました。
たしかにそうなのかな。コーチもいるし、私が関わらない方が、夫に変なストレス与えなくていいのかな。夫とコーチに委ねよう。そう思う事にして、夫を残しニューヨークを後にしました。
うちにはペットがいるので、当初2週間留守の予定が、すでに1ヶ月になろうとしてましたので、ペットシッターさんにも悪いので、とりあえず1人帰りました。
この時点で私は体重6kg減、夜も眠れずという状況。いつも胃のあたりがドキドキして、食欲がなくなってしまってました。それと不安感とか恐怖感とか孤独感で、いつも涙が出てきてつらかったです。完全に自分を見失っていました。
読んでくださっている皆さま、いつもおつきあいいただきありがとうございます
。
次回からは少し私の共依存という病について、書いていきたいと思いますので、よろしければどうぞ引き続きお付き合いくださいませ。