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愛する夫が依存症に?!これからは自分の為に人生生きていきます。

予約していただいた新宿にあるクリニックに行きました。

 

そこでは依存症の方の外来治療なども行っているようで、グループセラピーのようなものを受けている方もいるようでした。笑い声とかも聞こえてきました。

 

受付で私が最初に渡されたのが、問診票のようなものだったのですが、内容にそって、質問に答えていきました。

 

そして診察室に呼ばれました。

 

「今日はどうしました?」と言われ、夫の薬物依存の経緯を説明しました。今思うとここもおかしいのです。

 

自分の診察なのに、夫の依存症の事を説明している

 

「先ほどの問診票、鬱のテストだったんです。40問のうち13問当てはまったら鬱ですが、あなたの場合33問当てはまってます。ちょっと危険なレベルかと思います。自殺願望とかありませんか?」と言われました。ショックでした。私は子供の頃から性格は明るく、楽しい事、面白い事大好き、いつも冗談を言っているようなおちゃらけた女です。そんな私が鬱 ショボーン??

 

たしかにあの頃は胃がドキドキして食べられない、眠れない、いつも泣いているなど症状はありました。夫からの返信がすぐに来ないともう不安で仕方ありませんでした。

 

先生は夫については、「薬をやめたら、また元のご主人にもどりますよ。何年使用してるかにもよりますが。3年使っておかしくなったのなら、治るのに薬を絶ってから3年かかりますかね。」

とおっしゃってました。(ちなみに3年というのは夫が言ってた事で、本当に何年かはわかりません。)

 

そして、都内のカウンセラーの先生も紹介してくださいました。

私の場合夫がアメリカ人なので、アメリカの薬物依存事情にも詳しい先生を紹介してくださいました。

 

それとサインバルタ薬というお薬もいただきました。

生まれて初めての抗うつ剤。何の知識も抵抗もなく、飲みました。私は結構子供の頃からお医者様にいったり、いただいた薬を飲むのが好きです。それは先生に治療をしていただいて、薬を飲んだら治るからと思うからです。

 

でもこの薬は私には合わなかったようなのです。とても怖い思いをしました。

 

3日後には飛行機海外の家に戻ったのですが、薬は飛行機に乗る前日に飲みました。そして家に到着。その夜、もう怖さと不安な気持ちがマックスになりました。家のデスクトップのPCで調べたい物があったのですが、寝室の隣にあるその部屋に行くのもつらく、PCを起動するスイッチを入れたり、マウスを動かすのもやっとというくらいの今まで経験した事のない倦怠感と恐怖感でした。ほとんど起きたまま金縛りにあったような感覚で、そのまま倒れるようにベッドに戻り眠りました。

 

翌朝は驚いた事に、気分超爽〜!という気分で目覚めました。

 虹チュー虹太陽

 

『昨夜は怖かったけど、薬効いてるんだ!やった!』と自分に言い聞かせてたと思います(抗うつ剤は効果がでるまで1、2週間かかるようなので、これは私のみに現れた症状だと思います)。』

 

またまた夕方に近くなってきたら、不安に押しつぶされそうになりました。そして、その時にクレジットカードの明細書を見て、夫がニューヨークのスモークショップ(タバコの販売、マリファナなどを吸う為のガラスパイプなどが売っているお店)で買い物してた事が判明。私がニューヨークから帰ってきた数日後の事です。

夫にすぐ電話を入れて問いただしました。もちろん戻ってきた答えは、『怪しいものは買っていない。夜遅く空いているお店がそこだけだったので、オレンジジュースを買っただけ』と。(その時の額が$50ドル近かったと思います。ずいぶん高いオレンジジュースだこと!)

 

もうその時の私の怒りと幻滅感がマックスになりました。

その感情が痛くて、苦しくて。その痛みと苦しさをどうにかしたかったのだと思います。『この痛みを取るには身体的に傷つけるしかない』って。

私その時キッチンにいたんですけど、瞬間的にナイフを手に取ってそれで自分の腕に刃先を走らせました。手首ちょっと下から肘の線まで。アメリカの安いナイフでミミズ腫れ程度にしかなりませんでしたが。もちろん狂言です。本当に手首切って死んでやろうなんて度胸もないのに。

 

『ここまでやれば夫もわかってくれるはず、薬やめてくれるはず。』ぐらいには思っていたかもしれません。今思うと本当に幼稚な考えで恥ずかしいですが。

 

でもさすがに自分でも怖くなって、すぐに現地の内科の先生に相談に行き、カウンセラーの先生を紹介してもらいました。

 

そのカウンセラーの先生が

 

「どんな薬?それやめた方がいいね。君には合わないんじゃないかな?」と言ったので、ちょっと迷いましたが、5日目にはやめました。

 

アメリカでは過去に告訴されている薬でもあって(それもはっきりした因果関係の証明はできていないようですが)、

 

どんな薬にも副作用はありますし、たまたま私には合わなかったという事で、その薬とはおさらばしました。

 

でもここまで不安定になってたのって、実はもう一つ理由があったのです。数日前に夫の愛人からメールの返事がきてたのです。