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愛する夫が依存症に?!これからは自分の為に人生生きていきます。

今日も猛暑ですね〜。みなさん、いかがお過ごしですか?

水分を十分とって乗り切りましょうね。

 

今日もまた覚醒剤依存の話です。

 

私自身に焦点を合わせるのが、自分の幸せへの近道というのはわかっているのですが、覚醒剤依存の非情な正体について、この話だけは鮮明に焼きついてるので、ここに書いておきたいと思いました。

 

私は夫と離れて日本に戻ってから、覚醒剤依存症について知りたくて、いろいろな本を読みました。

 

その中で特に印象に残っているのが、このお話です。

 

過去の犯罪の中でも犯人が覚醒剤を使っていたというものが数々あります。このお話は覚醒剤を使っていた本人は事件の中では被害者となっています。なぜなら、覚醒剤を使っていたのは妻で、その人は夫によって殺害されました。彼女の愛人と共に。

 

夫婦で個人商店を営んでいたAさん夫婦。そこに卸業のBさんが出入りするようになって、悲劇が始まりました。Aさんの奥さんCさんがBさんに誘惑されて、そこで彼女も覚醒剤も使うようになりました。

知り合いの人からAさんは、奥さんが男とホテルに入る姿などを目撃したとの情報を聞きます。Aさんがどんなに妻に問い詰めても奥さんは否定し、あげくのはてにはAさんがおかしいとバカにまでします。思い切ってBさんに直接聞いても『私がそんなことするはずないではないですか。絶対にあり得ません。信じて下さい。ここまで良くしていただいてるあなたの事を裏切るような事を私がするはずありません。』と、説得されました。

それでもAさんは猜疑心にどんどん追い込まれて、

奥さんを追跡しました。すると奥さんがBさんのアパートに入って行くのを目撃してしまいます。やはり何食わぬ顔で2人そろって、Aさんを騙していたのです。あふれてくる怒りにコントロールが効かなくなり、そしてとうとう、Bさんのアパートに突入して2人を刺して殺害してしまいました。

 

Aさんは精神的に追いつめられて、逆上して殺害してしまったが、自分のした事は許される事ではないと、どんな刑でも受ける。2人の人間を殺めてしまい、自分にはもう生きる資格はないという姿勢だったそうです。

 

Aさんのお父様は長年警察に勤めていた方で、正義感の塊のような方だったそうです。理由は何であれ、自分たちの息子が犯した罪をとても重く受け、息子さんに初めて面会にきた後、その年老いた両親は心中なさったそうです。

 

両親が亡くなったのを聞いて、Aさんもその直後に獄中で自死なさったそうです。この方は本当にピュアな一途な方だったんだなと思います。心からご冥福をお祈りします。

 

他の方の体験談でも、両親が息子の依存症に悩み、追い込まれ、一家心中していたという体験もありました。それでも本人は覚醒剤を止める事はせず、逮捕されるまで続けたようです。

 

本人だけでなく、周りの人をも追い込むような、強力な悪い影響を持つのが依存症かと思います。特に薬物依存、なかでも覚醒剤依存の影響は本人だけの問題ではないと思いました。

 

その周りの人間、愛する家族を巻き添えにします。

本当に人間性が失われてしまう、恐ろしいものです。

 

私も夫が平気で嘘をつくような人間になってしまって、本当にショックで、混乱し、絶望しました。彼が私にした事は、彼の今までの人間性をいうものを完全に覆してしまいました。あの時、もしかしたら、私も夫や、その愛人を殺したり、自分が自殺するなどという事になっていたかもしれません。

 

ここに今、新しい人生を始められた事に、神様に感謝して、日々生きていかなければいけないと思いますクローバー