一歳手前にして、うーくん入院しました。
帰省中だった9月9日、
母から「ちょっと声が渇れてるね」と言われたと思ったら、咳が出始めて、
あっという間に38,5度の発熱。
すぐに実家近くの病院へ行きましたが
風邪との診察。
座薬と咳止めをいただいて帰宅。
食欲はまあまああるものの、
座薬をしても熱は下がらず、下がっても38度台...
次の日、お昼寝から起きたら急に咳き込んで、嘔吐したと思ったら、41,5度。
慌ててまた病院へ行くものの「風邪ですから。あと2日間は出ると思いますよ。突発性かなー?」なんて言われて、また座薬をもらって帰宅。
子供3人、孫4人を見てきた母は「絶対突発性じゃない。」と言い切っておりました。
結局そのあと40度の発熱を繰り返して、
小児科には4回行き、
発熱6日目にしびれを切らして
「大きい病院への紹介状を書いてくれ!」と強めに言いました。
その足で大きい病院へいき、
病状を話したら「入院しましょう。その前提で検査します」と。
そう言われて、少しホッとしました。
結局、RSウイルスからの気管支炎で
肺炎になりかけてるとのこと。
レントゲンを見ましたが、肺に白いモヤモヤができかけてました。
あんなに有名なRSウイルス、今は街のお医者さんじゃ検査出来ないらしいのです。
それならそうで早く大きい病院紹介してよ!いい加減にしてほしい!!
6日間の発熱で体重は1キロ近く減ってしまい、少しほっそりしたうーくん。
点滴や、たくさんの検査でも大泣きをし、
ウイルス性なので病室からも出られませんが、かなり回復してきました✨
ごはんもたくさん食べられるように。
リトミックとかで移ったのかなぁ...
2歳くらいの子供にとっては、RSウイルスはただの鼻風邪ですが、
1歳以外の赤ちゃんにとっては呼吸不全を起こしかねないウイルスらしいです。
これからすごく流行ってくるとのことで、
本当に気を付けたいものです。
それにしてもあの小児科めー!!!
「いやいや、お母さん(やれやれ)」みたいな態度が腹立った!
痛々しい点滴
鉄格子から出られず放心状態...
うーくん頑張ったね🎵
早く完治しますように。
帰省中だった9月9日、
母から「ちょっと声が渇れてるね」と言われたと思ったら、咳が出始めて、
あっという間に38,5度の発熱。
すぐに実家近くの病院へ行きましたが
風邪との診察。
座薬と咳止めをいただいて帰宅。
食欲はまあまああるものの、
座薬をしても熱は下がらず、下がっても38度台...
次の日、お昼寝から起きたら急に咳き込んで、嘔吐したと思ったら、41,5度。
慌ててまた病院へ行くものの「風邪ですから。あと2日間は出ると思いますよ。突発性かなー?」なんて言われて、また座薬をもらって帰宅。
子供3人、孫4人を見てきた母は「絶対突発性じゃない。」と言い切っておりました。
結局そのあと40度の発熱を繰り返して、
小児科には4回行き、
発熱6日目にしびれを切らして
「大きい病院への紹介状を書いてくれ!」と強めに言いました。
その足で大きい病院へいき、
病状を話したら「入院しましょう。その前提で検査します」と。
そう言われて、少しホッとしました。
結局、RSウイルスからの気管支炎で
肺炎になりかけてるとのこと。
レントゲンを見ましたが、肺に白いモヤモヤができかけてました。
あんなに有名なRSウイルス、今は街のお医者さんじゃ検査出来ないらしいのです。
それならそうで早く大きい病院紹介してよ!いい加減にしてほしい!!
6日間の発熱で体重は1キロ近く減ってしまい、少しほっそりしたうーくん。
点滴や、たくさんの検査でも大泣きをし、
ウイルス性なので病室からも出られませんが、かなり回復してきました✨
ごはんもたくさん食べられるように。
リトミックとかで移ったのかなぁ...
2歳くらいの子供にとっては、RSウイルスはただの鼻風邪ですが、
1歳以外の赤ちゃんにとっては呼吸不全を起こしかねないウイルスらしいです。
これからすごく流行ってくるとのことで、
本当に気を付けたいものです。
それにしてもあの小児科めー!!!
「いやいや、お母さん(やれやれ)」みたいな態度が腹立った!
痛々しい点滴
鉄格子から出られず放心状態...
うーくん頑張ったね🎵
早く完治しますように。