cotasoさんのブログ -3ページ目

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『美波さんだって

態度はあれとしても

別に楽して

働いてる訳じゃ

ないんじゃない?』



彼女を

擁護するつもりはないが

上手いこと

話を続けてもらうために

そう尋ねた



今後

働いていく上で

あの二人の

情報は絶対不可欠だ



今日はそれを

根こそぎ拾わなくては

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『ぷはぁ!美味しい!』



オヤジ臭いよーと

私は笑った



『あはは!

お店では

出来ないよね!

なんか

疲れちゃうよ

愛想笑いして

気使ってさ

その点

美波さんは良いよねー』



また

その話に戻った

彼女も

相当溜まっているものが

あるらしい

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ついつい

話し込んでしまって

やっと

ドリンクオーダーを済ませると

すぐに

二人分のビールが

運ばれてきた

月曜日の

この時間帯は

どのお店も

閑古鳥が鳴いている



『かんぱーい!』



愛ちゃんは

仕事の疲れと

諸々の鬱憤を

発散させるように

一気に

半分まで

喉へ流し込んだ