1回目のワクチン接種が5月。
ブログにも書いた通り、痺れだの発熱だのと
気にしすぎたせいもあり
副反応としては強めだったと思う。
正直その不調の全てが『ワクチンのせい』だったのかどうかも
今となってはわからない。
『病は気から』
という言葉は本当に当たっていると思う。
なんの不調がなくても
痛いかもしれない、痛い気がする、と思えばそうだし
痺れているかもしれない、そんな気がする、と思えば
そうなんです。
脳神経外科の先生からは2回目のワクチン接種を見送ってもいいのではと言われたけど
受けることにした。
コロナ病床で、ワクチンを受けておけばよかったと
後悔だけはしたくないと思ったから。
もちろんワクチンで何かあったら
受けなければよかったと思うことがあるかもしれないけど
『どちらが、より嫌か』を考えて決めた。
2回目、6月1日。
1度経験していることもあり、緊張は少なかったと思う。
1回目は、未知の新薬が体に入る不安。
2回目は若干、もう今更騒いでも1回分入ってるしというやんわりとした諦め。
仕事が休めないので
接種した日の夜に、カロナールを飲んだ。
2回目の方が副反応が強いと聞く。
でも結果的なことを言うと
2回目の副反応は、何一つなかった。
その頃、謝って生理食塩水が接種されるケースが増えていたので
私もそうなのかな、とすら思うほど
副反応を覚悟していた分、拍子抜けだった。
こうなってくるとやはり1回目の副反応は
本当に副反応だったのか?と言う疑惑も浮上する。
『病は気から』ということなのか。
医院スタッフ15名近く、
1回目の接種は、発熱こそなかったものの痛いだなんだと皆ぐちぐち言っていたけど
2回目は誰も不調はなかった。
月に500名ほど会う患者様。
5〜6割が65歳以上高齢者であり、ほぼ全ての方が同時期に接種されていたけど
副反応が酷すぎた話は聞かない。
私の個人的な趣味から
全ての患者様にアンケートを記入をお願いした。
数ヶ月でワクチン接種済みの363名に回答していただいた。
その中の全てが
重度となる副反応は無く
9月3日時点でコロナに感染した方もいない。
ワクチン接種後に濃厚接触になりました、と言う方が4名ほどいたけど
感染はしていない。
ちなみに医院から徒歩10分のところにある地域の小学校では
クラスターが発生、現在も休校中。
隣町の小学校、中学校も感染者確認のため休校中。
高校は感染者がいる学年だけ学級閉鎖。
もうすぐそこまで来ています。
若い方がワクチンを受けることも
『怖いから嫌だ』と言っていられる状況ではなくなりつつあります。
今できることをやりましょう。
