こんばんは

コロナウイルスが毎日のようにニュースで流れ…遅いんですけど、マスクを買った方がいいかも💦！と。

会社に行く前に早く開いてる薬局に寄ると、やはりマスクを買い求めるお客様がいて、ダンボールから出してもらってましたが…かなり高くて断念。

また、昼休みに行くとまぁ売り切れ！とか、高いマスクしかなくなっていてびっくり！

それでもちょっと高めのマスクを数枚購入。

店員さんに聞くと、工場も間に合わないみたいで、この騒ぎが一段落する頃じゃないと出荷出来ない可能性もある！とか💦！

出足が遅いことに後悔(￣▽￣;)!!

これ以上、ウイルスにかかる人が出ないことを願うばかりです。

あっという間ですね。

今週末には募金総額発表ですね。

昨夜のキスラジは渉君＆千ちゃん♪

ありがち男子！

年明けで学校が始まるとお年玉でもらった金額をやたら聞いてくる男子！

無言笑♪

千ちゃん「おい！参加せい！今、目の前にいる横尾さんがラジオ始まってるんですけど、烏龍茶飲んでる！っていう…伸ばせ！伸ばせ！じゃないのよ！…聞いてくる男子いるよね。家庭によって違うじゃないですか？そのお年玉！って。親戚の数が多いとたくさん貰えたりとか、それで、お年玉で何を買ったとか、お互いに聞き合うと思うんですけど！参加せい！OKじゃないのよ！今日、俺、ソロ？横尾さんが目の前にいると思ってたけど、幻覚だ！これ！そういうことか？ソロか？分かりました。ありがとうございます。内容もあるので、先に行きましょうか？キスマイレディオ始まるよ！」

自己紹介でようやく渉君初しゃべり！

が！千ちゃんの自己紹介を遮って喋る渉君

5ヶ月ぶりのコンビ！

渉君「あれ？コンビですか？ごめんなさい！千賀さんいました！もう1回自己紹介お願いします。」

千ちゃん「さっき言いましたよ」

渉君「宜しくお願いします」

千ちゃん「お願いします」

渉君「すいません。くって入っちゃったので」

千ちゃん「俺がいること、気づかなかった！と。逆にオープニングで横尾さんいないと思ってましたからね。横尾さんの声が聞こえなかったですから」

渉君「烏龍茶の方飲んでたんで」

千ちゃん「烏龍茶飲んでた！なかなかシンプルな回答ですけど」

渉君「でもあれですね。年明けから宮田さんと二階堂さんが放送が4週続いたそうなんですが、年末年始の話はまだしてないそうですね。僕もしようと思ってませんけど」

千ちゃん「しましょうよ！それは！僕達開けてるんですから。」

渉君「あれですね。初めての紅白歌合戦、そして！ジャニーズカウントダウンコンサート！までいろいろありましたけど、また、カウントダウンTVもありましたね。」

千ちゃん「初めての紅白は新鮮でしたよね。あの紅白のバタバタ感というか」

渉君「雰囲気」

千ちゃん「雰囲気というか、これが紅白なんだ！と。後、なんか親とか、親戚とかから『やっと紅白出れるね！おめでとう』っていうね、みんな喜んでくれて。なんか自分以上に周りが喜んでくれた！っていう感じ」

渉君「そうなんです。紅白歌合戦を自分以上に周りの人が喜んでくれる！っていうかね。すごい反響ですよね。」

千ちゃん「自分も嬉しいんだけど」

渉君「Kis-My-Ft2を知らない皆さんが見てくれるチャンスだったんではないでしょうか？そしてですね。Kis-My-Ft2のツアーも発表されましたね。4月9日から5大ドームで13公演を予定しています。後、あれですね。二階堂、千賀、宮田、横尾で舞台。○○な人の末路～僕たちが選んだ××な選択～もありますからね。どうですか？」

千ちゃん「今、絶賛、稽古中ですけどね。来月の9日～スタートですね。」

渉君「どうですか？調子いいですか？」

千ちゃん「順調ですね。僕と横尾さん一緒ですからね。同じ回で月組の方に出させていただくんですけど。」

渉君「全然、セリフが入らない！」

千ちゃん「まずいですよね。それは。僕もある程度入って来ましたけどね。でも、横尾さんの結構、セリフ量も多いし…」

渉君「違うのよ！入らないシーンがあるのよ！」

千ちゃん「あ！そう。自分が苦手な、セリフが入らないシーン？」

渉君「あんまり喋らないシーン！ちょいちょい頷きとかね」

千ちゃん「なるほどね。台本の覚え方とか難しいですよね。」

渉君「難しい」

千ちゃん「相槌だけ！ってことでしょう？」

渉君「そう！そう！そう！」

千ちゃん「『そうだね！』とか、『そうなんだ』とか」

渉君「それがどっちだっけなー？みたいな」

千ちゃん「『うん』なのか、『分かった』なのか、」

渉君「『え？』なのか、『は？』なのか？」

千ちゃん「その細かいところの台本のセリフが難しかったりね。覚えられなかったりすると思います。」

渉君「本番までにしっかり覚えていきたいと思います。皆さん、来てくれる方は楽しんでくれたら嬉しいな！と思います。」

1曲…「memento」

キスマイメッセージ！

横尾さん、プレバトの冬麗戦優勝賞金は30万円の使い道は？

渉君「これ、言っていいですか？まだもらってないです。」

千ちゃん「まだもらってないんですか？」

渉君「もらってないです。使い道はなんでしょう？まだ考えてないです。」

千ちゃん「もらったとしたらの話ですね。」

渉君「もらったとしたら、美味しいご飯でも食べるんじゃないですか？」

千ちゃん「誰と食べますか？」

渉君「いや～」

千ちゃん「俺にしとけ！そこは。俺と北山！って言ってくれよ！そこは。一緒に冬麗戦出てるわけですから！僕達も」

渉君「なんかみんなでご飯行けたらな？とか、LIVEリハも始まるじゃないですか？そこに何か入れたいと思いますけどね」

千ちゃん「なるほどね。そういう使い方はいいですね」

渉君「！って感じですかね」

千ちゃん「なんか、もう！いい使い道ですね」

次のお便り

大失敗！失敗した時、どういう気持ちですか？どうやって立ち直ってますか？

渉君「こんなのしょっちゅうだよな」

千ちゃん「俺で言うと、キスマイのMVなんですけど、結構、間違えてるの使われてますからね！意外と。自分の話で言うと、SHE HER HERなんですけど、踊りとかは全然ミスはないんですけど、最後なんか7人が広がって集まって、みんなの顔upで終わる！みたいなMVの構成になってるんですけど、集まってみんなが色んな方向向いてるんですけど、バッって前向くんですよ。みんなで。7人でね。そん時に、俺、真顔だったの。MVで使われてる顔が。だけど、真顔で数秒あって、2秒くらいあったの。2秒の間に、あ！俺、間違えて真顔しちゃった！って思ったっぽくて、自分がね。その後にちょっと口角上げてニヤッとしたの。俺だけ。」

渉君「決め顔したわけね」

千ちゃん「急に表情変えるの俺。」

渉君「みんなは笑顔？」

千ちゃん「みんなは笑顔よ。最初から。だけど、俺は笑顔忘れて、2秒遅れて笑顔になってる！っていう映像が実際にMVで使われてて。ちょっとカラオケとか行ったら観れる！から観てほしいのよ。」

渉君「手元にある人は見ていただいて…俺、結構失敗しても使われないもん。」

千ちゃん「どういうことですか？」

渉君「結構、撮るじゃん。どっかカット割あるじゃん。使われても映ってないから大丈夫なんだよね」

千ちゃん「横尾さんすごいな！って思うのは映ってないところで間違えて、映ってるところは完璧じゃん。」

渉君「ちゃんとチェックしてっから！」

千ちゃん「チェックしてるんだ！」

渉君「チェックしてる！ここ映る！ここ映らない！ちゃんと全部気合い入れてるよ！自然にここ映ってる。ここ見切れてる！っていうのがたぶん、自然に入ってくる。気にしてる」

千ちゃん「それすごいよね。コスパいいよね。…誰にも迷惑かけてない。」

渉君「だから、LIVE大変よ。」

千ちゃん「でも、LIVEだって間違えてる感じしてないし」

渉君「全体観られるじゃん。観られるカット割ないじゃん。DVD別としてよ」

千ちゃん「自分の中で逃げ道を探して…」

渉君「探してる！探してる！ちょっと、100パーは無理よ！俺は。」

千ちゃん「LIVEの時の横尾渉の逃げ道といいますか…」

渉君「何処だろーな？この踊り無理！って思ったら捨てる！」

千ちゃん「どういうことよ？だって、7人踊ってるわけじゃないですか？」

渉君「なんとなく雰囲気」

本気！と。手の動きが間に合わない時、たまにある！。

そういう時は1個削る！

ヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆♪

千ちゃん「ちょっと初聞きですよ！それ」

どうしたら揃って見えるか？を考えた動きにしている！と。

千ちゃんの振りのボディコントロールが難しい！時、出来ない時がある。

挑戦してちゃんとやる！けど、ちょっと無理！間に合わない！本番中にもやってるけと、ちょっと違う！って思ったら、っぽい動きをする！

千ちゃん(爆)♪

千ちゃん「どういう動きよ？」

渉君「胸だけ動かすんじゃなくて、身体全部でいく！」

千ちゃん(爆)♪

千ちゃん「面白い！言っちゃっていいんですね？」

渉君「大丈夫！たぶん、バレないと思う。」

結構なスキルでやってる！と。

千ちゃん「スキルがかなり高い！っていうことですよね。横尾さんは。」

渉君「だって俺、立ち位置とか間違えないし、移動も間違えないからね！振りをどう誤魔化すか？プロとしてはダメだと思うのよ。プロの中で考えた結果、出来ないものは出来ないから！」

千ちゃん「寧ろ、覚えた本体から1個上書きして自分なやりやすい振りにしてる！ってことでしょう？」

渉君「個性…いい言い方をすればですよ。千賀さんありがとうございます」

千ちゃん「要はみんなより1段階多い！っていうことなんですよ。だから、寧ろ、大変なんだろな！って思いますけどね」

渉君「自然に上手い人、千賀さんとかはやるじゃん？リズムっていうか、ノリを加えていくじゃん。自然に乗ってくるじゃん。逆算！こっちは。無理だ！この動きちょっと苦手、出来ないな！じゃあ、こうしよう」

千ちゃん「最初の時点で取り組んでないと、取り組む前に、俺、これ出来なさそうだな。この振りこう変えよう」

千ちゃん(爆)♪

渉君「これ、バレないな！って」

ほんとにバレない！と千ちゃん。

細かく見たら…衣装とかに助けられてる！

ダボッとしてるから見えてないよ！

切ってくると、これは上手くやらないと！と。

こういうLIVEの楽しみ方もある！と。

お知らせで…

mementoをメメメント！に！

エンディング！

グループ結成から15年くらいで渉君のDanceの話が初めて聞けて嬉しかった！と千ちゃん。

ちょいちょい千ちゃんに振り付けの時に「これ出来ないからこっちでいいですか？」と聞いてる！と渉君。

その度に千ちゃんは

「この振りはちゃんとこれつまやって下さい」と言っている！

渉君「オリジナル！っていうことですよ」

千ちゃん「横尾アレンジ！っていうことですね」

失敗した時…立ち直ってるよ！は、

千ちゃんはバラエティ出る量が多くて笑い取れなかったり、振りに答えられなかったりした時は、舞祭組はシンプルに落ち込む！

帰りのマネージャーの車の中で「あの時の振りこうだったよね」とか、「あそこはどう返したら良かったのかな？」と、ニカちゃんは真面目だから聞いてくる。

宮っちも聞いてくれるタイプだから千ちゃん言う。渉君とも話す！

マネージャーの車の中で反省会！

渉君「結局、失敗した同士が話してるから正解が分からないんだよね」

千ちゃん「慰め合いみたいなね」

同じシチュエーションはないから…助け合ってる！

渉君「いい仲間だな！って思いますよ」

渉君「これからも失敗していきましょうね」

千ちゃん「失敗して学びましょう！」

まさかの渉君のDance話！

暴露して大丈夫？って…感じでしたが。

ほんとに肝が据わってる！というか、裏表がない！というか、真っ正直！っていうか。

すごいですよね。

性格の強さ！

改めて感じました。

千ちゃんは優しい！

気を使ってくれて…

舞台では兄弟！

楽しみです(*´艸`*)♪

ほんとに舞祭組君達の「仲間感」

いいですよね。

もう記事になってましたね！

そして！

今夜のキスブサは？

楽しみです(*´艸`*)♪

今夜も最後までお付き合いいただきありがとうございました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡♪

渉君と千ちゃん♪