自分が子どもの頃どうだったかなと…
子どもが出来てから、ふと振り返る事があります。

それなりに不自由なく楽しく生きてきたけど、子ども達に自分と同じ道を歩かせたいかと思うと、そうでもない爆笑

自身の過去がこれからの子育てに役に立つかなってことで、過去を振り返って見ようと思います。

こんな人もいるんだと、最後まで温かい目で読んで頂けると幸いです。


共働き世帯の幼少期


もう30年程前なので、共働き世帯は今より珍しかったかも知れません。


私は生まれて1カ月ぐらいで親の職場から近い保育園に預けられていて、延長保育も常連でした。

そして小学校は保育園から距離があったため、知り合いは誰もいませんでした。
ほとんどの子どもが幼稚園からの持ち上がりだったので、なんか転校生見たいになっていました爆笑

また、小学生になって初めて主婦という存在を知りました驚き

友達の家に遊びに行った時に、その子のお母さんがいてビックリ笑
  
ちなみに学校が終わったら学童にも行ってました。
私は鍵っ子ではなく、学童へ行かない日は母の実家に帰って祖父母と一緒に親が迎えに来るのを待っていました。
親が残業する時とか、ごはんも食べてましたねにっこり




振り返ってみると、完璧な共働き世帯の子ども時代ですね爆笑 
今でも専業主婦がピンと来ないわけだ笑

あらためて私の親の努力もわかりますね驚きすごい!
なかなか出来る事ではないですよね無気力

  
にしても…
祖父母がいるのが強い驚き
親は学校より早い時間に出るから、母方の祖父母の家まで連れていってもらってそこから登校してました。同じ学区です!

私もだいぶ実家には頼っていますが、ここまで密には出来そうにないです真顔

共働きといっても回りが頼れなければ、やっぱり時短とか仕事を上手くセーブしないと行けないなと思いました。

私も今は派遣社員で育休中ですが…今後の働き方もっと検討していかないとなオエー


最後まで読んで頂きありがとうございました!
次回は、私の残念な学生時代にふれたいと思います笑

よろしくお願いします!