最近
あまり本を読んでいません。

そんな中で今読んでいる本が

七帝柔道記/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥1,890
Amazon.co.jp


これ。

まだ全部よんでいないけど、
久々に時間を忘れて読み込んでしまう本です。

柔道に青春をかける学生の話。
柔道っていっても
普通の柔道とは違う高専柔道の流れをくみ
旧七帝大だけで行われている
柔道。

噂には聞いていたけど
凄まじい。
なんのためにそこまで打ち込むのか、
自問自答が繰り返されるが
一つのことにかける青春時代が
熱く胸を打ちます。

私は根性なしで
大学では柔道部の門をたたかなかったし
そもそも旧帝には入れなかった。

旧帝への憧憬をもつとともに
自分は柔道ではなかったけど、
それなりに部活動に打ち込んで、
ストイックに追い求めていいた事を思い出し
年甲斐もなく、熱くなれる本です。
鯖。

今日は朝から「サバ」な気分となった。


朝ご飯は基本的に和食派なのだ。

でも台所に、フランスパンがあった。

和食「さば」+フランスパン

=サバサンド
という思考に相成った。

たまに
ふっと思いだして食べたくなるのが
「サバサンド」

トルコはイスタンブールの
ガラタ橋という橋のたもとで
船の「サバサンド」屋でうっている。

僕がトルコを旅したのは
もう14年も前(びっくり!)

当時はデジカメなんてなかったから
そんなに今ほど写真はとっていなく
サバサンド屋のうまい具合の写真が残っていない。

webで探してみると
http://tabetabi.blog94.fc2.com/blog-entry-249.htmlhttp://tabetabi.blog94.fc2.com/blog-entry-249.html
こんな感じ。
ファーストフード。

トルコのパン
(たしかエキメッキといったっけ)
(このトルコのパン、非常~にうまい。もっちもちのフランスパンって感じ)
に切れ目をいれて、
あっつあっつ焼きたてのサバの半身をいれて
赤いタマネギのざく切りを入れ
レモンをかけて、岩塩をかける。

だったと記憶している。

当時、自転車でトルコを旅して
旅の最初と最後にイスタンブールで
何回も食べた。
とてもうまい記憶が残っている。

サバにパンって
なんで日本ではやらないのだろうか?って
思うほどうまい。

ボスポラスの風にあたり
ぼーっと
異国で「サバ」を食う。

うまい。


日本では食べられない(たぶん)
ネットで探しても、探せなかった。

たまーに
食べたくなって、フランスパンがあると自分で作ってみる
と以下のようになる。



う~ん、毎度このような形になるが
イスタンブールのものとは似て非なるものだ。

どっかの店で再現してくれないか切に願う。

っと
朝から「サバ」
について、考えていたら

夜もサバを食べることになった。

というかサバの気分。

といっても、我が家には
サバの切り身もなければ、
シメサバもあるわけではない。

あいにく、冷蔵庫には「へしこ」もはいってはいない。

あるのは、床下収納にうもれている
「サバの水煮」。

「サバの水煮」はあっつあっつのご飯があれば
醤油を渦巻き状にたらして
はふはふと食べれば絶妙にうまいのだけど、
晩ご飯ではちょっと寂しい。

そんな時は、ふっと思いだし作るのが
「サバ鍋」

これはもとは
私の好きな作家「椎名誠」さんの
最高傑作
「哀愁の町に霧が降るのだ」

哀愁の町に霧が降るのだ〈上巻〉 (新潮文庫)/椎名 誠

¥700
Amazon.co.jp

にある、若者料理だ。

30歳を大きく過ぎたいまでも
スーパーで鯖の水煮があると
何個か買い置きしておき

仕事から帰るのが遅くなったときなど
「鯖なべ」
をつくり、ビールとともに
手っ取り早くご飯を食べる。

鯖の水煮の缶詰と、豆腐、キャベツ(白菜)あたりがあれば
手っ取り早く楽しめて
うまい。

こうやって考えると
鯖って
とっても偉大

我が家の朝食では週に一度は鯖の文化干しをたべるし。

鯖ばんざい!



ここ数年、
たまに、まとまった日数で旅にでるとしたら
島ばっかりにいっているかもしれない。

小笠原、対馬、壱岐、
あっそうでもないか。


会社をちょっとばかり休んで
行くものなので、旅なんていうレベルのものではない。

1週間ばかりの
短い旅行。

日本国内で
勿論、まだ本州らや四国やら九州で
いっていないところはワンサカあるのだけど、

最近は島が多い。

僕の島めぐりの原点にあるのが

大学生活ノ最初の方に行った

沖縄と屋久島の旅かもしれない。

もともと僕は、怖がりだったり
引っ込み思案なので
このころは大学の先輩たちに
くっついていって旅をしていた。

沖縄についてはまた機会があったら
思い出すことにして、
屋久島。

思い起こせば
もう17年?!も昔。記憶は定かではないけど、

鹿児島港から船に揺られ
屋久島についたらやっぱり雨。

屋久島は一年360日雨が降るというが
まさに雨。

テントぐらしにはつらい。
雨に濡れたくないと一同おもっていたら

農家の方が、納屋を貸してくれた。
納屋といっても、水道やらトイレも完備
おまけにこたつもついていたっけ。

快適な屋久島ライフをまんきつできたことを覚えている。
$costraのブログ

屋久島といったら
やっぱり
これ

$costraのブログ

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縄文杉。
当時は、サクができたばっかりで
それでも、今よりもずっと近くでみれた。

2年上の先輩達の写真をみると
まだサクなんてなくて、みんなで手をつないで縄文杉をかこんでいたっけ。

でも、、、、正直なところ
この縄文杉を見るために丸一日あるいていって
トロッコ列車の線路と、木の切り株根っこの参道で
足を痛めてたどりついたわりには、、、

結構、、、
「ふ~ん」なレベルだったかも。。

これから縄文杉を見に行かれるかたは

しっかりとした
山靴と
しっかりとした
かっぱをお勧めします。

なんせ、わかかった私は、便所サンダルで登って
足を痛めていました。。。
南方熊楠

人名ですが、なんと読むか、正確に読めるって人は
そんなに多くはないのかもしれない?

みなかた くまぐす

と読む人です。

字面としてのこの偉人の存在は知っており
また、なんとなく博物学的な
学者ということは認識していたのですが


このGWでもうちょっと詳しく
この偉人について知ることができました。

costraのブログ

南紀は白浜にある
記念館に旅行のついでに立ち寄ってきたのです。

記念館にある資料を見る限りでは
想像以上の、学者というか
博物学者ってことがよくわかりましたが、

それだけでは
ちょっと情報不足だとおもい
iphoneでネット検索をかけながら
記念館を見ていました。

話はそれますが
このスマホって
やはりとっても便利といいますか
革命的なツールだなって思います。

特に、旅先なんかで
「知りたい」とおもった事柄なんか
すぐに調べられてしまう。

いままでだと
帰宅してから調べるとかだったのが
ある意味、記念館にある情報以外のことも
同時に知れてしまう。

便利すぎます。

話を元に戻して

この熊楠さん
明治の学者なのですが
この時代に英文で論文をガッツり投稿していらっしゃる。

まだ勉強不足で間違っているかも知れませんが
むしろ邦文はほとんどないのでは??
という位かもしれません。

これは一応、科学者の末席の末席に座っているつもりの
私からしたらすごいことで、
相当優秀な方だったのかと。

まず、私なんて英文論文を書き上げるのに
嫁の力をかり、上司の力をかり
英文校正会社の力をかり
その末ようやくできあがるのですから。

しかも、現代科学者の憧れ(?)Nature誌に
ロンドン滞在中に38報、帰国後も!
(おそらく和歌山の地から)13報
投稿掲載されている!!

この時代のNatureがどのような評価の雑誌だったかは
よくわかりませんが

いずれにしても海外の雑誌にこんなけ投稿しているとは
情報の発信を国内に留めないで
行っている点、すごいと思います。

なんて、記念館やWikiで調べつつ

この偉人はもっと変わっている点が
多いに違いないと思い

南方熊楠さんについて
より知りたくなったので

記念館に売っていた
水木しげるさんの漫画

猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)/水木 しげる

¥700
Amazon.co.jp

を読み始めました。

漫画なのですぐよめるのですが
まだ全部よめてませんが、

さわりだけ読んでも
(どこまでが史実かは分かりませんが)
やっぱりかなりの変わり者みたいです。

この漫画以降にも
もうちょっといろいろ知りたくなる偉人です。

この一週間悩ませ続けられた
実験データの再現性

実験方法をいろいろ振ってみたり
試薬の適用の方法を
変えてみたり

なんとか一度でた綺麗なデータを
もう一度再現しようと
悩んでいたのですが・・・・

いろいろ試して
ふっと、うまく出たデータの
実験材料を振り返ると

ロット違いのものであったことを
おもいだし!

両方のロットで
試してみると


片方では
綺麗にでて
もう片方では苦しんでいたダメダメなデータが・・・・・

こういうことに
気づかないって
やっぱりセンスがないのかなと・・・・

はぁ。落ち込みます。