手術当日は、夜まで麻酔が効いていたので、
授乳などはなく、
とりあえずベッドの上で寝てるだけ。


ここからがドイツとの大きな違いでした👀

まず、帝王切開直後からの母児同室なんてありえません😂
当日は新生児室でお世話してもらいます😊

そして、出血量のチェックがあり、
はじめの1時間は15分ごと、
次の1時間は30分ごと、
次の1時間から1時間ごとに、看護師さんが
悪露のチェックをしに来てくれました。
他にも、こまめに血圧チェック、体温チェックがありました。

当日は絶食。
ガスが出るまでは、流動食でした👀

手術の次の日の朝食


ドイツでは手術後の夕食は山盛りサラダ、
朝食はこちら👇

ドイツでは、ガスが出るという説明はなかったので、こんな食事を当たり前のようにして、
パンパンに張りました😅💦

重湯はもうさらっさらで驚き👀笑
私は夜までガスが出なかったので、
この日は、ずっとこんな流動食でした。
昼、夜と徐々に重湯が重くなっていましたが、
夕食は、のりでした。笑笑

ドイツの食事は乳製品も何も関係なく
これじゃおっぱい詰まるでしょ🙄って感じのものばかりでしたが、
この流動食は、手術後の身体には優しいとはいえ、これじゃ逆におっぱいでないんじゃ、、、?👀という感じ😂

でも、今朝から、五分粥にレベルアップ!
そして、お昼は全粥とおかず、夜は普通食に戻りましたー🤩💓💓💓








楽しみにしているお祝い膳は火曜日?
だそうです😍💓わくわく!

それでも毎日こんなにしっかりしたお食事が三食でるなんて、さすが日本🤩❤️

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続きます