最近なるほど。と思ったのが、
動画で偶然子育てネタのやつが流れて、
そこで専門家の方が言っていた言葉。


脳は否定的な言葉を受け入れない。
例えば、心配して、子どもに
転ばないで!と注意したり、
◯◯しないで!と言うと必ずと言って良いほど
転んだり、失敗しちゃったりする。
それは脳が否定的な部分を受け付けていないから
転ぶ転ぶ。と脳が判断して、結果転んだり、
何かしてしまう。

的な事を言っていて確かに🙄‼️

ある程度、なぜ転ぶのか、なぜ転んだらいけないのか、なぜ?の答えを瞬時に考え出せる年齢の子どもや、大人は、脳が否定的な部分を受け入れなくても、意識的に気をつけることができるけど、
やっと言葉が理解できるようになった年齢の子どもには、注意する側の言い方を変えた方が効果的だそうで👀‼️

なるほど❗️❗️でした。

大人でも無意識なときに結構あるかも👀
例えば、ドイツでの妊婦期間、
太るなと一度も言われなかったので
激太りがありませんでした👍🏼
日本の妊婦さんは
1kg増えただけでも怒られたり
太るな太るなと言われ続け
余計太る。とか😱

他にも小さなことチラホラたくさん、無意識のうちにってことがある気がします🙄

息子がもう少し聞き分けができるようになったら
注意の仕方も気にしてやってみたいと思います👍🏼❤️