実現力を高める条件② | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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晴れやかに のびやかに しなやかに
純粋に 無邪気に
本当のあなたを生きましょう。

お待たせしました。

 

昨日に引き続きの投稿

『実現力を高める条件②』です。

 

 

4年半前、広島に移り住みたい、知人も居ない。けれど移住したい。

それも「こんな場所」で、「こんなマンション」「こんな部屋」で。

 

は、望んだ通りにあっさり実現しました。

 

 

過去、

父が体調不良を訴えたとき

「これは大学病院案件だ」と、不調を訴えている部位は本来なら紹介が必要な科だったにも関わらず、紹介無しで受診、検査にこぎつけ、「歩けているのが信じられません。今すぐ入院です」とその瞬間から車いす移動&入院。

必要な手術・治療を受けることが出来ました。

 

また、父の入院騒ぎの2か月後、今度は母が倒れ、これも「大学病院だ」と近所の内科に紹介状をお願いしましたが

「そんなオオゴトじゃないでしょ」と近くの第三ランクの病院を紹介&入院。

その場は、まずは入院できたことでその担当医を信頼してみましたが、見えている症状と違う所見。

は?な私。

「血液検査の結果を待って」とか「培養検査に1週間ほどかかります」とか、日に日に母の容態は悪化。

これはまずい。すでに朦朧としてる。

なんとか病院長でもある担当医を怒らせることなく、大学病院の受診許可をもらわなくては・・・と、方法を考え、受診⇒即入院。

 

「入院できたんですか!?」と驚きの声を上げた担当医に「あなたがヤブだ」とは心の中だけで言いまして(笑)

「はい」と何食わぬ顔で転院手続き。

 

その後わかったことですが、この転院時のことは母に記憶無し。

一刻を争う状態だったようです。

てか、原因不明だからと24時間ずっと抗生剤を点滴されていたんですから、それだけでも危険です。(やっぱりヤブ・・)

 

転院後もなかなか病名がつかなかったのですが、2か月を過ぎたころ、「あの薬でこんなでした」の私の一言から新たな検査。

2か月半後には病名判明。

稀な難病でした。

(1939年ドイツで発見。現在でも、国内での患者数は、その病気が発見されてからでも2000名ほど)

 

 

今日も前置きが長くなりました^^;

 

で、実現力を高める条件とは

 

無邪気

 

です。

 

 

迷いなく信じていること

情熱的であること

 

言葉を変えたら「純粋」とも言えますが、

『無邪気』のほうがわかりやすいですよね。

 

1歳児が転んでも転んでも立ち上がって歩こうとする。

そんな無邪気さ。

不可能なんて言葉も認識もない。

 

 

成功者も、ほぼ間違いなく無邪気さを持ち合わせているはずです。

 

チームを成功に導きたければ、リーダーを始め皆が無邪気になればいい。

 

 

<オマケ>

今日も無邪気に発言しました。

「ここのお茶は美味しくないですよね。だから私はいただかないのですけど・・」と。

そしたら「私もいつも喉に出かかっていました」という方がいらして。

お茶の見直しが決まりました(^^)

 

 

<オマケのオマケ>

しばらく、無邪気について書いてみたいと思います。

 

 

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シンプル人間学®(個別サポート)

広島在住(厳島神社対岸)、新潟市出身