Simple Method Asatsuma Person こと浅妻です。
上記を略して『SMAP』と、今回の記事に登場くださる山縣さん(お仏壇クリーニング・修復の音羽屋さん:広島市)が私を表現してくださいました。
さらに笑える例えも。それはラストに紹介してます。
では本題です。
この夏から昨日まで、この山縣さんが浅妻メソッド(シンプル人間学®)の12回サポートを受けていてくださいました。
そのサポートについてアンケート回答をお願いしましたところ、早々にご回答をいただきましたのでご紹介させていただきます。
設問は以下のもの。
いただいた回答は以下
ですが、読みにくいので内容のコピーを以下に。
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個別サポート終了アンケート
山縣俊二 男 38歳
・率直な感想
率直に「好かった!」です。
優先順位、解放、許可を頂いた気分です。
優先順位 自分がご機嫌⇒人がご機嫌 家族、仕事、その他
自分へ(解放と許可)
思考癖を客観視して解き放つことへのきっかけを作れるようになった。
過去へのこだわりを許すことで、現在の位置づけに納得ができるようになった。
他人へ(解放と許可)
ギュッとなった感じの雰囲気や人に対して、解いてあげたいと思うようになった。
他の人の行動が気になりにくくなり、許しという選択肢を持つことが出来るようになった。
・満足度
ドルゥルゥルゥ♪‥‥ジャン! 120%!!
(数字で現すと難しいですが、大満足という事です。)
・動機
息切れ、救心(笑)
仕事での不安、倫理法人会での会長職の不安、家庭での不安(家族が増える)…
それらに対して、何も変わらない自分への不安が積もっていました。
押しつけではない雰囲気(柔)、言うことは言ってくれそうな雰囲気(剛)
「鯛よりスルメ」ユーモアがあるのが決め手でしょうね!
・相違点
浅妻さんは、怖い人ではないという事。
浅妻さんが、聞くよりも話すほうが多いという点。
浅妻さんから課題が出るのかと思っていた。
会話して、出来事が起こって、じわじわ変わっていくというのは予想外でした。
・不安や分からないこと
「何でもしていいよ」と言われて、自分が最もしたいこと
それが、明確になっていないこと。
ファミレスでの話から、音羽屋で話をするようになってから
中身をより出せるようになりました。
周りを気にしてしまう癖はまだまだ残っているでしょうね。
お話をする空間は、大事かなと思います。
12回にわたり、日時の変更や途中日にちが空いたりとありましたが
本当にありがとうございました
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スタート時は、毎回どのように展開していくのか、どのような話題が出てくるのか、ほとんど想像できませんが必要な話題が自然と繰り返されますし、学びに必要な出来事も12回の期間の中で起こります。
まさにそんな12回で、浅妻にとってもとても楽しい時間(期間)でした。
ありがとうございました。
およそ1か月後にはフォローセッションを予定しています。今から楽しみです。
ちなみに、山縣さんの私のたとえ
『パッと見はとげとげの雲丹。でも中身は甘い餡子』とのことです(笑)
この餡子はアンパンマンの餡子のようです。その理由は・・・内緒。
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自分を伸ばす、ひとを伸ばす
~シンプルエッセンスⓇ/シンプル人間学Ⓡ~
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浅妻 正永未(あさつまさとみ)
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