「ごめんなさい」
自分の至らなさを認め
自分の未熟さを認め
そのうえで発せられる「ごめんなさい」
これ、最強の言葉です。
素直に頭を下げたとき、誰も責めることはしない。出来ない。
しかし、自分の至らなさ未熟さを認めるというのはとても難しい。
そんなことを、
高野山直系の阿闍梨に話したのち、以下のように言われました。
「お経の最初に『懺悔(ざんげ)』の項がある。
それは、自分の至らなさ・未熟さを受け入れることが必要で、それがとても重要なことゆえに、最初に書いてあることがあなたの話でわかりました」と。
とてもありがたいお言葉でしたm(__)m
「ごめんなさい」
「ごめんなさい、許してください」
「ごめんなさい、お願いします」
最強です。
人生さえ変えてしまいます(^.^)
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生き方コンサルタント:浅妻の100年計画(夢、目的)
~自他ともに尊重し、育成力を備えた個人及び社会の実現~
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「心が軽くなるシンプルな考え方」(一般向け)
「心のゆとりが子どもを伸ばす」(子育て、教育者向け)
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