「そんなの無理だからやめとけ」
「夢なんか叶うはずない」
「お前には才能がない」
「金もないんだから無理だろ」
「大変だよ~」
「そんな簡単にはいかないさ」
「苦労するのが見えてる」
夢を語ったとき、上記のように言われたことはありませんか?
これらを言うのはドリームキラー(夢泥棒)さんたちです。
夢を諦めさせようと足を引っ張ります。
しかし、
本当に無理だと言い切れるのでしょうか。
夢を叶えている人はいないのでしょうか。
本当に才能がないのでしょうか。
才能がないと夢は追えないのでしょうか。
最初から莫大なお金が必要なのでしょうか。
大変だと叶わないのでしょうか。
簡単にできることがいいのでしょうか。
苦労するのは悪いのでしょうか。
容易く叶うことではないから夢ですよね。
でも絶対に不可能ではないですよね。
絶対に不可能と思えることを夢として描きませんよね。
お子さんや家族や友人のことが心配なのはわかります。
しかし、その心配で夢を語る人の可能性を潰してはいけません。
もし仮にあなたが誰かに夢を潰されるようなことを言われたとしても、その一言は「絶対」ではありません。
誰かの言葉でなく、自分のやりたい・叶えたいという思いを信じてください。
あなたには、夢を叶える力と無限の可能性があります。
コーチングは、自分を信じる力 を与えます。