痛みを感じる機能 | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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純粋に 無邪気に
本当のあなたを生きましょう。


こんにちわ。

パーソナルコーチング&コミュニケーション講師の浅妻ですヒマワリ


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人間の体というのはとてもよくできていますよね。

その中でも私が「素晴らしいな」と思うのは、痛みを感じること。

肉体の痛みも心の痛みも感じることが出来る。

当たり前すぎてバカバカしい話題かもしれませんけど・・。


体調が思わしくなければ、その部位が痛みだして知らせてくれますよね。

食べ過ぎなら胃痛、怪我ならその部位のように。

心の痛みも同じように感じますよね。


肉体の痛みは、からだを休めなさいとか治療が必要ですよとの知らせ。

心の痛みは、望んでいることと違うね、との知らせ。


からだも心も痛みを感じていない時は、望ましい状態。

どこかしらに痛みを感じているときは、望ましくない状態。


そしてとっても面白いのは

痛みがある状態から痛みがなくなったとき、人はなかなかそのことに気づけない。

逆に、痛みがない状態から痛みを感じ始めたときは人は敏感に反応する。

「いたいっ」とね。


なぜ痛みを感じるときは敏感になるのだろう?

それは、放っておいたら命に係わるから。

肉体の痛みも心の痛みも。


なのに、心の痛みは放っておく人が多い。

我慢していつか治まると思っている?

そんなこと無視すべき?

そんなこと恥ずかしい?

でも心の痛み(ストレス)も続くと肉体も病気になっちゃうよね。

もっと痛くなるよね。

って、あらら脅してる?


決してそんなつもりはありません。


えっと、私の40年来のある部位の痛みであり悩みが、ようやく解消されそうなのです。

最近気づいたんです。

痛みも痒みもほとんどないなあって。

痛みがないと意識に上がってこないんです。

ずーっとずっと、もう永過ぎて諦めかけていた。でも忘れることはなくて。

あと半年?1年?

完治がいつになるかはわからないけれど、それでも可能性はあるなって確信してる。

今から楽しみなの。

ってか、書いてたら嬉しさが倍増。

泣きそう・・・

ありがとう。諦めなくてよかった。

きっと治ると信じていてよかった。

(医療行為は受けていません)


完治したら詳細もお知らせするかも(^.^)