一昨日通院した後から、昨日今日は とにかく食べさせなくてはと必死でした。
カリカリを受け付けず、カツオ缶とササミだけでは栄養が偏ってしまうので
総合栄養食のウェットフードを探してきました。
一つは匂いを嗅いだだけで いらない とそっぽを向かれてしまいました 
もう一つは 離乳期の仔猫・授乳期のお母さん猫用の ペースト状のもので
高栄養が必要な猫用のフードなら 今のサラにはうってつけだと思いました。
しかし、いくら高栄養でも食べてくれなければ意味がない。
藁にもすがる思いで お皿に載せてサラの前に差し出してみると
わぁ~~! 夢中で食べてくれました~~


よかったぁ・・・・・ これで何とか栄養がつけられる。
でも、a/d缶は まあまあきれいに舐め取ることができていたのに
このペーストは どうもうまく口に入って行きません。
表面を舐めるだけで、半分以上がお皿の向こう側に押しやられていくだけ。
ちっとも減っていかないので、小豆粒ほどの量を指でつまんで
一つ一つサラの舌に載せるようにして食べさせました。
過保護と言われても仕方ありません。
でも、そうしてでも食べさせないと 命の危険があるのです。
木曜日までは キッチンに 鳴きながらごはんの催促に来ていたのに
昨日からは キッチンに来ても 鳴くことも目で訴えることもしなくなり
今日は今年一番の暑さも手伝って、ただただ横たわっているのみ。
声も出せないほど弱ってきてしまったんだろうか・・・
食道チューブで強制給餌しないと もうだめかもしれない・・・
でも今日行って すぐにチューブを入れてくれるとは限らないし(全身麻酔なので)・・・
とにかく今 家でできることはしなければ・・・
と、朝と仕事から帰った午後は 30分~1時間ごとに食べさせていました。
離乳期用ウェットをメインに、カツオ缶、ササミ も間に入れて。
1回にウズラの卵大ほども食べないので 回数で稼がないといけません。
それでも必要量に足りているのか わかりません。
そのうち夜になりしばらくしたころ、可愛い力強い鳴き声で催促に来たのです
昼間は、頭を撫でても か弱い声しか出せていなかったから
夜になってからの力強い声には 嬉しくてたまりませんでした。
これで体重さえ減っていなければ・・・と祈るような気持ちで体重を量ってみると
木曜日は3420gだったのが 3524gに増えていました~

あの食べさせる量で大丈夫なんだ
これでサラは 肝リピドーシスを乗り越えられる

木曜日から落ち込み気味だった私の心が フッと軽くなった瞬間でした。
さっきまで私の前で、サラは気分良さそうにゴロゴロ喉を鳴らしながら目を細めて横になっていました
時々、小さく「ア~ン」と声をかけてくるので 「ごはん食べる?」と聞いたら
目がみるみる大きくなって、起き上がって私のほうに近寄ってきて大きく「ア~ン」
今日最後のごはんを食べました
あとは いつカリカリを食べてくれるようになるかが問題。
少しずつでいいから 頑張っていこうね。