アメリカの SF 映画はある程度の真実が含まれていることが多いのです。しかしながら全くの偽り映画もあるのです!
「未知との遭遇」では大きな宇宙人が登場しましたがあのような巨大なエイリアンはいるのですが能力的には大いに問題があるのです!
南米基地にも大きな宇宙人がおりますが彼らが宇宙人を指揮している訳ではないのです。人間にはどうしても小さな宇宙人が実権を握っているとは想像できないらしい!
何事にも認識が問われることになるのです。
何時も書いている通り彼らの宇宙船小さくて軽いのです。あの映画のように人間が数十人、数百人も乗り込めるものではないのです!
ラーメンもカツ丼も食べられないしね!たとえ食糧を積み込むことができても排泄はどうなのでしょうか?洗濯や散髪もできないしビデオゲームもできないのです。
宇宙人たちはほとんど排泄はしない!数日に1回小さな布というか紙でふき取るだけなのです。そしてそれをポイ捨てするのです。
そうするとお掃除係宇宙人がやってきて拾ってくれるのです。最初からゴミ箱という概念がないのです!それ以外のごみはないからゴミ箱は存在しない。
シークレットゾーンは存在しないがまあいいでしょうね!
追記
若い頃から悩んでいる首の痛みは腰痛と共に一種の職業病の可能性がございます。身体の締め付けが厳しい状況ではこれらを回避することはできません!
長期間拘束されれば誰もが私のような症状に苦しむことになります。食べられないから体調不良に陥ることになるのです。
まだまだ人類は進化の過程なので我々がもう少し進化すれば楽に拘束ができると思われます。
それにしてもひつこいな!
追記
南米基地は昔から化け物屋敷と呼ばれておるそうですが色々な化け物がいるはずですね!何ごともばけもの相手では勝てません。彼らからみれば人間もばけものみたいなものでしょうね!