明日Wの命日だ


カナダだから正確には明後日か


Wは6月16日に亡くなり、父の日に小さな町の湖で亡骸で見つけられた



私はずっと心の片隅で、言葉にならない声をあげつづけている


どうして、と叫んだあの日。嘘だとさけびつづけたあの日


それから年月が経っても私は一部欠けたまま、穴のあいたまま生き続けている


明後日私はある一歩を踏み出す


生きている限り私はいきていなきゃならないのだから


彼の弟は苦しみをかかえながらももしWが生きていたらしたかもしれないことをしているのか、それとも兄に、みせたいのか、とにかくあらゆる経験をし続けている


R、私もWを抱えたまま、生きようとするから


誰にもシェア出来ないおもいなの、私わかるよ


でも


明後日