投資の学習の方法は色々あります。
本記事では、海外投資を学ぶべく、
海外を飛び回り海外経済、海外不動産に詳しい
「100億円不動産王」さんのお墨付きのもと、本来closedで掲載をしている
不動産王さんの日記を引用させていただき、それに対して、
投資初心者、投資入門者の私の感想、意見を書いています。
大先輩からの貴重なご意見、情報に素人がコメントすることで、運用の学習をしていこうというものです。
「100億円不動産王?」という方は、100億円不動産王倶楽部について
http://100okuyen.com/ こちらからご覧ください。
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2012年12月の日記
マカオに戻りました。
今日はマニラのTMSでミーティングでしたが、
オフィスの目の前のワンセントラル。。
こちらやっぱり良いです。。
立地は最高で、物件には非常に高い希少価値がありますね。
完成が待ち遠しいです。
そして商業物件。。利回り高いです!!
新しい商業物件の立地もみてきましたが、
こちらの集客力も高そうな、非常に良い場所でした!!
中国バブルは崩壊するか? ⑤
マカオのカジノ税収も、2012年5月は過去24ヶ月で最低の伸びとなりました。
高級ブランド品、土産物の売上も伸びが大幅に鈍化しているそうです。
中国人のマカオでの滞在時間も減っているようです。
お金持ちの中国人。いわゆるVIPの方々がマカオのカジノを支えていたわけで、
この人たちの消費が大幅に下がってきているわけなのです。
マカオのカジノで大金を使う多くの人は、中国の土地成金と言われています。
不動産取引で財を成した、投資家、デベロッパー、不動産業者、建築業者、
更にはそこに関わる地方行政の方達。
短期間で大幅な不動産上昇の恩恵を受け、
あぶく銭を手にしたそのお金がマカオに落ちていました。
なぜお金を使う感覚が緩くなるのか??
この点についてはとても皆さんにとって勉強になるところがあります。
バブル当初の日本も同じ事が起きていました。
年収50万円の中国人がいたとしましょう。
不動産を持っているだけで、1000万円のマンションが
2000万円に短期に上昇しました。
3年間で1000万円の利益をとったとするならば
年間333万円の利益となります。
年収50万円の人が、1年間で333万円の利益を獲得できたことになります。
汗水流して稼いだお金の7倍近いお金が毎年できたわけなのです。。
日本人に当てはめて考えてみましょう。
年収500万円の人が、3,330万円のあぶく銭を毎年手に出来たのです。
このあぶく銭がマカオのカジノ税収を支えていたのです。。
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【私のコメント】
お金余り。本当に怖いですね。
今の日本の金融緩和。これも熱気がみなぎっていますが、
本当に経済基調を上げることにつながっていくのか?
単に狂喜乱舞しているだけで、いつかまた
はじけ飛ぶのか。
バブルの記憶がある分、皆が慎重…であるといいのですが、
そうでもないですよね。きっと。
この期に乗じて利益を少しでも取りたい。
その気持ちをぐっと抑えて堅実にいくこと。
精神力の勝負ですね。