皆さんも放射能から身を守る方法を、考えていると思いますが…

これからの将来を担う幼児から未成年者、これから子供さんを産む年齢の男女供に
特に外出先から帰ったら、喉の甲状腺を放射能から守るには、
イソジンなどうがいをよくすると良いようです。
子供は特に甲状腺が未発達なのでそこに付きやすいので。

食べ物等で体内に取り込まれる放射能には、排毒できる体づくりをしていくしかありません。
それは免疫力を強くすることとして、善玉菌がふえるようにする事。有用細菌は放射能にも強い。
食べ物は発酵食品、酵素、ヨウドを多く含むもの。
納豆・漬物・みそ・ヨウド入り卵・果物・マカ・ノニ・こんぶなど

日本人の昔から食べてるものが、実は病気になりにくい要素を持っているものばかりなんですね(^O^)/

放射能除去に95%位 効果上がるのは 庭にひまわりを植える、それが成長し20~30cm位に育ったら
その周りに、よもぎを植える。
どちらの植物も根っこの生命力が強く、よく根付く分 土の放射能を吸収してくれるようです。

もうひとつ忘れてはならないのがあります!!
それは、耐久性のある身体を創っていくのにとても必要な
人間の呼吸に隠されている事実があるのです。

これは私達が取り組んでいる気功法に関係してたのです。
気功に関して、また書きたいと思います


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