八王子市長選が終わって・・・
毎日新聞の解説を抜粋しました
■解説
■解説
◇8万292票の重み
市民は、現職から後継指名を受けた石森氏による市政の継承を選択した。だが、他の2候補の計8万292票が「市政刷新」を期待した民意であったことも、石森氏は重く受け止める必要がある。
昨年11月、反現職の立場で早々と出馬表明した両角氏は、選挙戦でも「市政刷新」を強く訴え、結果的に「予想以上」(石森陣営)の支持を得た。峯岸氏も政策は異なるが「市政転換」を主張。2氏の合計得票数は石森氏を上回り、「批判票」は無視できない数だ。
背景には、八王子の街に漂う停滞感、閉塞(へいそく)感がある。黒須隆一市長は3期目、JR八王子駅南口の再開発に巨額の予算を投入。事業は「市街地活性化の起爆剤」と期待されたが、中心市街地の衰退は歯止めがかかっていないのが現状だ。市民には「期待はずれ」と映ったことは否定できない。
駅北口周辺の一体整備など、大型開発も広く優先施策に掲げた石森氏は当選後、「時代に合ったまちづくりをしたい」と語った。石森氏には、「批判票」を投じた市民の声にきちんと耳を傾け、単なる箱もの整備に終わらせないまちづくりに向けた手腕が問われる。【町田結子】
う~ん、まさに8万292票の重み・・・
みんなで、これからの市政を見守りましょう













