おまじないと通販の意外な歴史
「ちちんぷいぷい」って何?
子どもの頃、痛いときに「ちちんぷいぷい」と言いませんでしたか?
実はこの言葉、江戸時代に徳川家光(3代将軍)の乳母だった春日局が使っていたものなんです。
もとの言葉:「ちじんぶゆうはごよの御宝」
意味=立派な将軍になってほしい
乳母が若君を励ます愛情の言葉
現代の親が「大丈夫だよ」と子どもを慰めるのと同じですね。
「アブラカダブラ」の秘密
世界的に有名な呪文「アブラカダブラ」は、病気や災いを払うおまじないとして使われていました。
意外な使われ方:ポケモンの名前!
ケーシィ → 英語名「Abra」
ユンゲラー → 英語名「Kadabra」
不思議な力を持つキャラクターにぴったりですね。
日本初の通販商品はトウモロコシ!?
日本の通販は1876年(明治9年)、農学者の津田仙が始めました。
当時の通販の流れ
雑誌「農業雑誌」で広告を見る
10銭(今の約300円)の郵便印紙で注文
アメリカ産トウモロコシの種が届く
通販が可能になった理由
1871年に郵便制度がスタート
全国どこでも同じ料金で送れる
地方でも新商品が手に入るように
それまでは直接お店に行かないと買えなかったものが、郵便のおかげで自宅に届くようになったんです。
まとめ
何気ない言葉や習慣にも、深い歴史があります。
「ちちんぷいぷい」には将軍を思う愛情が、通販には日本を豊かにしたい夢が詰まっています。
歴史を知ると、毎日がもっと面白くなりますね!
おもろか雑学