同じものを見たり聞いたり
しても受け取り方が違うと
感じる事があると思いますが
それは幼い頃の
環境や対人関係の中で独自に
決定しその捉え方を決めている為
事実よりその人の
思い込みで決まるということです
また6歳までに思考の95%が
決まるとも言われていますね
子どもの特性によって
もちろん変わるのですが
幼児期に
様々な経験や人に会うことで
子どもの捉え方にも
バリエーションが生まれ
問題を解決する際に
1つの角度からだけでなく
様々な角度から考えることが
出来るようになります。
出掛けるだけでなく
本や映画、アートに触れたり
そんな経験を通しながら
親自身も視野を広げる
ことが出来ますね。
先日、息子さんと親子留学
されたお話を伺って、
それだけでも
海外生活をした気分に
なれてとても楽しかったです!
コロナ禍で子育てするのは
小さな箱に入っているようで
息苦しいと感じていました💦
その中で
アドラー心理学と出会い
考えが柔軟に
なってきたと感じています😊
思い込みを外すことで
親子ともに
困難を乗り越えるヒントを
得たり、人に教えてもらう
ことも出来ますね!
子育てで広がる世界も
楽しんで
親子で視野を広げて
いきましょう💗