当サロンでは、”真のヒーラー”の育成に努めています。
ヒーラーとは
ヒーラーとして、エネルギーを伝授する前に、
手を使ってクライアントの身体を念入りにスキャニング(チャネリング)しなければなりません。
これは、オーラを見るといった感覚をまだ会得していないヒーラーが、
閉寒しているエネルギーの流れやチャクラの損傷といった情報を得るために使う方法です。
スキャニングによる情報から、ヒーリングが必要な部分を考えることができます。
たとえば、どの器官が損傷を受けているのか、どのチャクラのバランスが悪いのかです。
ヒーラーは、ヒーリングをする前に、まず、最初にスキャニングをする必要があります。
オーラを感じる、見えることによって、身体に起こった変化を知ることができるのです。
当センターは、これらをマスターするための、ヒーラー養成として
「レイキ・ヒーラー養成」
「クリスタル・ヒーラー養成」
「オーラを見る」
「チャクラ・ヒーリング」
「レイキ実践」
「ダウジング(ペンデュラム)講座」
など、一環指導をしています。